市川海老蔵「元気になったら仕事をするのは当たり前」小林麻耶の復帰に理解求める

「全国プロポーズの言葉コンテスト2019」に出席した村上佳菜子(左)と市川海老蔵

 歌舞伎役者の市川海老蔵(41)がら11日、都内で行われた「第13回 全国プロポーズの言葉コンテスト2019」「第1回 恋人の聖地 地域活性化大賞」の授賞式に出席した。

「全国プロポーズの言葉コンテスト」は毎年6月第1日曜の「プロポーズの日」にちなんで開催され、今回で13回目。「プロポーズの言葉」「プロポーズにまつわるエピソード」などを募集し、応募総数9108点の中から優秀賞を選出し、最優秀賞が発表された。海老蔵は「地域活性化大賞」部門で、地方創生の視点から元気で活力ある日本を目指して活動しているとして「第1回地方創生アワード」に選ばれた。

 長女の麗禾(れいか=7)は日本舞踊の「四代目市川ぼたん」、長男の勸玄(かんげん=6)は八代目市川新之助の襲名を控える。

 授賞式後の囲み取材で、娘の結婚相手の希望について質問が飛ぶと「早く孫の顔が見たいです…ってさすがにまだ早くないですか?」と苦笑い。それでも「いっぱい恋愛して悲しんだり、幸せになったり。幸せになれる人物を見つけてほしい。それは娘に限らず息子(勸玄)もですけど。恋をして、いい人を見つけられたら」と父親の顔をのぞかせた。

 また「自身のような男性は?」と問われると「はい?」と何度もとぼけて回答を拒否。「歌舞伎俳優は?」と畳み掛けられると「それはお互いによければ。実際にそういう方もいらっしゃるわけですから。本人同士の問題で私が決めることではないですから」と話した後、ひと呼吸置いて「一番は…私のような人間じゃない方がよいのでは」と話した。

 自身の再婚には「私も襲名が控えておりますし、娘と妹と叔母の襲名、息子のこともありますし、仕事のこと、家族のことを第一に、まだそこまでの余裕がないというのが事実」と素直に告白。さらに「いまだに思ってますから、なかなか難しいのかなと思います」と麻央さんへの変わらぬ愛情を明かした。

 それでも、重い空気を察したのか「まあ、いい人がいれば紹介してください。冗談です(笑い)」と語るひと幕もあった。

 麻央さんの姉で、フリーアナウンサー・小林麻耶が芸能活動を再開したことには「体調が良くなって、そういう気持ちになったことが良かったなと。心配してましたけど、温かく見守ってあげられればいいんですけど。世の中、風当たりも厳しいでしょうし、人生ですから、体調がつらい時はそういうこともある。元気になったら仕事をするのは当たり前、そういうご理解をいただければ」と真剣な表情で後押しをお願い。すぐに「なんて優しいことを言うんでしょう」とちゃめっ気を交えて重い空気を再び和らげた。

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