平成『ガメラ』三部作、『デスノート』、『リンキング・ラブ』の金子修介監督が俳優ワークショップ開催

平成『ガメラ』三部作、『デスノート』、『リンキング・ラブ』の監督・金子修介。

 平成『ガメラ』三部作、『デスノート』を手掛けた金子修介監督によるワークショップが6月に開催、その参加者を現在募集している。

【写真】映画『リンキング・ラブ』メイキング。

 金子監督がこのワークショップのために書き下ろしたオリジナル台本をテキストとして、芝居の最適解を探っていく内容。なお、6月15日・16日の第一回講座と、6月22日・23日の第二回講座ではテキストの台本が変わるため、二講座連続受講すると、台本の違い、役の違いによって変わる最適解へのアプローチを体験することができる。各講座とも2日目の日曜日には、自分たちのお芝居を撮影してモニターで確認、検証をしていく。

 金子修介監督は「新しい時代の幕開けと共に、演技も演出も変わろうとしているのを肌で感じる。芝居空間と映像との関係も…だが、変わらないものも当然ある。それを見極めるために、初日は演技のみ、二日目は映像を絡めて、演技者と演出者のセッションをやってみませんか?」と呼び掛けている。

 申し込みの締め切りは第一回講座が6月6日(木)、第二回講座が6月13日(木)
。応募の方法や場所、受講料などの詳細はオーディション情報サイトデビューに掲載されている。

■講師:金子修介(かねこ・しゅうすけ)監督
1955年生まれ、東京都出身。東京学芸大学卒業、78年に助監督として日活入社の後、84年監督デビュー。深津絵里のスクリーンデビュー作で、今なお伝説的な人気を誇る『1999年の夏休み』(88)、中山美穂『どっちにするの。』(89)、織田裕二『就職戦線異状なし』(91)『卒業旅行二ホンから来ました』(93)といった若手俳優を起用した作品群で活躍を続け、95年からはブルーリボン監督賞を受賞した『ガメラ・大怪獣空中決戦』を皮切りに『ガメラ2レギオン襲来』(96)『ガメラ3イリス覚醒』(99)と、平成ガメラ三部作を手掛ける。その後、テレビ作品『ウルトラマンマックス』等幅広い活躍を見せ、06年のヒット作、藤原竜也・松山ケンイチ『デスノート前後編』は香港、韓国でも大ヒット。アメリカでも二夜限定ながら300館で公開。ブリュッセル映画祭では観客賞を受賞した。17年の田野優花・石橋杏奈『リンキング・ラブ』では定評ある若手俳優に対する演出手腕が光った。19年現在、一昨年に大規模な中国ロケーションを敢行したレオン・カーフェィ主演中国映画『シベリア風雲』の完成が待たれている。

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