日高のり子&中川翔子、『トップをねらえ!』を熱唱 声優紅白歌合戦は大盛り上がり

『声優紅白歌合戦2019』の様子

 日高のり子、中川翔子、平野綾、関智一、小松未可子ら豪華声優陣が14日、千葉県・舞浜アンフィシアターにて開催された、声優による、声優ファンのための新たな祭典『声優紅白歌合戦2019』に出演。数々の名曲を披露した本イベントでは、日高と中川による「トップをねらえ!~Fly High~」など、ここだけのコラボも披露された。

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 『声優紅白歌合戦』は、『ケロロ軍曹』ギロロ伍長役などで知られる声優・中田譲治が発起人を務めるイベント。当日は、日高、中川、平野、関、小松をはじめ、井上喜久子、井上ほの花、岩男潤子、笠原弘子、横山智佐、井上和彦、内田直哉、大塚明夫、黒田崇矢、武内駿輔、豊永利行、平川大輔、堀内賢雄といった人気声優陣が出演した。

 最初の対決では、紅組・平野による「God knows…」が披露。平野は「タイトルを言った瞬間にああと言ってくれて。会場にも伝わってすごくうれしかったです。やっぱり声優としてのわたしを知っていただいた大事な作品なので、大事に歌いました」と感激の表情を見せた。

 その後、武内が「銀河鉄道999」、大塚が「昭和ブルース」を披露し、岩男、堀内、平川らが熱唱。前半戦が終了すると、歌合戦は小休止となり、個性豊かな声優たちのコラボコーナーを実施された。大塚&黒田が「チャンピオン」を、日高&中川が「トップをねらえ!~Fly High~」を歌い上げ、さらには岩男&平野が「創聖のアクエリオン」などを披露し、会場を一体感に包み込んだ。この様子を見た中田も「ソロの歌もいいけど、こういうコラボもここでしか聞けないからね」と満足げな様子だった。

 後半戦、白組から登場した関は、自身が主役として出演した『機動武闘伝Gガンダム』より、挿入歌「戦闘男児~鍛えよ勝つために~」を披露。紅組・小松は「ボールルームへようこそ」のエンディングテーマとなる「Maybe the next waltz」を歌うと、「今日はステキな先輩方と競演できて、こんなに光栄なことはないなと思います」と本イベントの参加を改めて感謝した。

 全員の歌唱が終わり、会場の参加者の投票の結果、今回は白組が優勝。発起人の中田からトロフィーを受け取った井上和彦は「劣勢かと思っていたので、ビックリしました」と驚いた様子をみせた。また終了後には、CSファミリー劇場での放送決定と、来年の「声優紅白歌合戦2020」実施決定がアナウンスされ、会場は歓喜の声に包まれた。

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