『スター・ウォーズ』最新作原題は『ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー』 特報にレジェンドの姿

映画『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』場面写真

 SF映画の金字塔『スター・ウォーズ』シリーズの完結編となる最新作の原題が、『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』に決定し、併せて特報映像も解禁。映像には、レイアやランド・カルリジアンなどおなじみのレジェンドたちの姿や、ルークやパルパティーン皇帝の声が収められている。

【写真】『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』ロゴ

 はるか彼方の銀河系で繰り広げられる、スカイウォーカー家の“家族の愛と喪失”の物語がついに完結を迎える。現地時間12日にアメリカ・シカゴで開催された「スター・ウォーズ」ファン最大のイベント「スター・ウォーズ・セレブレーション」にて、最新作のタイトル『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』が発表。さらに、特報がサプライズ上映され、会場に詰めかけた7000人のファンからは大歓声が沸き起こった。

 イベントでは、J・J・エイブラムス監督とキャストたちが、最新作についてコメントを発表。エイブラムス監督は「ジョージ・ルーカスが作り上げたものを、その精神を守りつつ完結させるのは難しいことでもあり、楽しいことでもあった」とコメント。

 レイ役の女優デイジー・リドリーが、「(新作で)新しいライトセーバーを手に入れますか?」との質問に対し「ルークにもらったライトセーバーはまだあるとだけ言っておきましょう」と答えると拍手が起きる。フィン役の俳優ジョン・ボイエガは「今作でフィンは自分のアイデンティティをレジスタンスに見つける。過去2作で、彼はまだ迷っていた」と語っている。

 『スター・ウォーズ エピソード6/ジェダイの帰還』以来の再登場となる、ハン・ソロの永遠の好敵手ランド・カルリジアン役のビリー・ディー・ウィリアムズは「ランドを再び演じることは簡単でしたか?」という質問に対し「簡単だったかって?僕はランドから離れた事は一度もないよ」と答えて拍手喝采を浴びた。

 特報の冒頭で映し出されるのは、砂漠の中に立つレイの姿。そして「我々は全てを伝えた。はるかな歴史が君の中に。だが、これは君の戦いだ」というルークの言葉が聞こえてきて、ライトセーバーを手に取ったレイは、タイ・ファイターで迫り来るカイロ・レンと終焉に向かう戦いを始めようとする。さらに、映像には、チューバッカと共にミレニアム・ファルコンを操縦するランド・カルリジアンや、涙するレイと抱き合うレイアなどシリーズのレジェンドたちが登場。そのほか、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』でレイアがハン・ソロとルークに渡したメダルも一瞬映し出される。

 最後は、レイ、フィン、ポー・ダメロン、チューバッカ、C‐3PO、BB‐8、新ドロイドD‐Oが、重い雲が垂れこめる荒れた海辺へと辿り着く。再び「我々は常に君と共に。誰ひとり消え去っていない」というルークの言葉が流れた後、真っ黒の画面になりシスの暗黒卿ダース・シディアスことパルパティーン皇帝の不気味な笑い声が響いて締めくくられる。

 映画『スター・ウォーズ/ザ・ライズ・オブ・スカイウォーカー(原題)』は12月20日より全国公開。

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