モーニング娘。’19森戸知沙希「春ツアーは最初からまとまりを出していきたい!」【ハロプロ誕生20周年記念連載】(ザテレビジョン)

3/14(木) 20:00配信

14期メンバーの森戸知沙希(左)、13期メンバーの横山玲奈(中央)、加賀楓(右)。若手メンバーの春ツアーでの活躍にも期待!

2018年に誕生から20周年を迎えたハロー!プロジェクトをお祝いする記念連載「ハロ!愛(ラブ)」。今回は13期&14期メンバーの3人が、3月発売のベストアルバム&春ツアーの見どころをトーク!

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■ 今回のベストアルバム『ベスト!モーニング娘。20th Anniversary』について教えてください

加賀楓「ベストアルバムの新曲『I surrender 愛されど愛』がめっちゃカッコいい! イントロのギターで、もう惚れました。最初に仮歌を聞いて曲を聴くんですけど、すぐ終わっちゃうんですよ。曲自体が2分57秒しかないので聞きどころ満載なのに、すぐ終わってしまうもどかしさといいますか、それでどんどん繰り返し聴きたくなる一曲ですね」

横山玲奈「『I surrender 愛されど愛』は、本当にアップテンポ。すぐに終わっちゃうんですけど、すごくストレートな歌詞になっているので、心にくるものが強い。アップテンポでストレートな歌詞なので、日常生活でイライラしているときとか、わーってなっているときに聴くと、そのイライラが過ぎていくんじゃないかなって。そんなときにおすすめです」

森戸知沙希「すごく曲調もかっこいい。パフォーマンスするときも、曲の勢いとかカッコよさを大事に伝えたいなって思います。あと、コンサートで映えるなって」

■ 衣装のポイントとかは?

横山「頭を振り回すみたいな振り付けとか動きが多いので、羽織っているものがなびくというか、そういうのはカッコいいなって思いますね」

森戸「フリンジが乱れますね」

横山「ロックな感じで」

加賀「個人的には、サソリの指輪がポイントです!」

横山「佐藤(佐藤優樹)さんの指輪がすごいんですよ」

森戸「蜘蛛つけてて」

横山「でも、サソリの指輪もかわいいよね」

加賀「かわいいか?(笑)。『つける?』って言われたので、じゃあつけますって感じですね(笑)」

■ もう一曲のアルバム新曲『恋してみたくて』はどうでしょうか?

森戸「この曲はめちゃめちゃかわいい曲。誰が聞いてもキュンってするので、老若男女に聞いてほしい! 私と同世代くらいの子が初めて恋をしたっていう感じの歌詞なんですけど、ずっと恋をしたかったけど、実際はこうだったみたいな。恋をしている過程を描いているんですけど、すごくリアリティがあって、本当にかわいいんです」

加賀「今までのモーニング娘。の恋愛をテーマにした歌詞とかだと、比喩的というか言葉の言い回しが難しかったりするんです。でも『恋してみたくて』は、直接的に恋愛を描いているので、ザ・アイドルみたいな感じです」

横山「この曲は、私的には待っていました!みたいな曲。ライブで披露させていただいたんですけど、ファンの方もこういうかわいい曲が久しぶりなので好きだよって言ってくださることが多い。とにかく、大好きみたいな気持ちを全部あらわにするみたいな曲です。フリーなダンスが多くて、メンバーもふざけまくるっていう(笑)。フォーメーションダンスが多い中での、かわいい曲。自由に動いてるメンバーの姿もすごい魅力的だなって思いますね」

■ ベストアルバム全体を見ていかがでしょうか?

加賀「今のモーニング娘。を作ってくれたというか、ライブ活動が増えて歌やダンスのスキルがどんどん上がっていった時期の楽曲が収録されています。このプラチナ期と呼ばれる先輩方の時代の曲を私たちが聞いてきたからこそ、今の私たちがフォーメーションダンスとかができるし、かっこいい曲とかを歌いこなせるようになったと思う。今のモーニング娘。の基礎、土台なのかなって」

横山「Disc一枚一枚で時代が全く別れているのもすごくいいなって。グループの歴史が、この一枚でまとめられているなって。ぜひ、自分の好きな曲を見つけてもらえればなって思います!」

森戸「最初のベストアルバムのときは、モーニング娘。がすごくかわいいとか、楽しいとか、親しみやすいというイメージだったと思う。でも、そこからプラチナ期さんの時代になって、一気にカッコいいが入ってきた。その、カッコいい、憧れるみたいな感じのモーニング娘。になってから、今までが全面的に表われてるアルバムです。ぜひ初期のモーニング娘。を知っていた方にも、今回ののベストアルバムを聞いてほしいな。幅広い世代の方に手にとっていただけたらいいなって」

■ みなさんがモーニング娘。を好きになったきっかけの曲とかも収録されていますか?

加賀「私は『One・Two・Three』をきっかけに、モーニング娘。がずっと好き。モーニング娘。と一緒に踊りたいって思ったんです」

横山「モーニング娘。に入りたい!って思ったきっかけは、テレビのドッキリ番組。完全に寝起きの状態でパフォーマンスを披露するっていうのがあって、そのときに披露した曲が『What is LOVE』。寝起きにすっぴんでパジャマを着て寝癖とかある状態で、いきなりファンの前で踊るフォーメーションダンスがめちゃめちゃきれいだったんです。ここに入ったら楽しいだろうなって思ったのがきっかけでした」

森戸「私は『わがまま 気のまま 愛のジョーク』のミュージックビデオを見たときに、アイドルってこんなに踊るんだって思ったのが第一印象。そこから鞘師(里保)さんが好きになって、どハマりしていきました」

■ 今回のベストアルバムは20周年記念の一枚。10周年の際にもベストアルバムが発売されましたが、次の10年に向けての思いなどはありますか?

横山「20年続いている歴史を残すのも大事だと思うんですけど、歴史に囚われ過ぎると同じタイプの曲が集まってきちゃうと思う。歴史を大切にしつつ進化していくのも大切なことだと思うので、アルバム新曲の『恋してみたくて』みたいに急にかわいくなったりとか急にかっこよくなったりして、いろんな顔を見せられるように進化していけたらおもしろくなるんじゃないかな」

加賀「私は今のパフォーマンス、ライブとかのスタイルが変わっていったらおもしろいと思う。今はセットがあって、フォーメーションダンスがあって、上から映すカメラがある。でも、これは今までなかったもの。なので、新しいシステムといったらちょっと違うかもしれないですけど、例えばバンドがあるとか、そういう方向で演出とかがどんどん変わっていったらおもしろいなって」

森戸「今までも進化してきたモーニング娘。なんですけど、やっぱり今のメンバーで出せる全てを残しておくっていうのがすごく大事なことだと思う。シングル曲もそうですし、コンサートとかもファンの中で“このコンサート!”って思い出に残るような、あの時代のあのコンサートよかったよねって。思い出に残るようなコンサートを作り上げられたらいいなって思います」

■ ベストアルバムの発売時期に、春ツアーもスタートしますね。

加賀「これまでのモーニング娘。のライブは、本当にカッコいいイメージ。衣装もギラッとしていて、ダンスパートがあって、カッコいい音楽と一緒にバキバキに踊ってっていう感じだったと思うんです。でも今回はツアータイトルが『~BEST WISHES!~(お幸せに)』ですし、全体的にすごく明るいというか、モーニング娘。の数ある曲の中でも明るい曲をたくさん集めてやりたいなって」

横山「前回のツアーで、ツアーの一公演ごとにストーリーを作っていくっていうのをやったんです。前回はモーニング娘。の乗る宇宙船が故障してしまったので、会場の皆さんの声援で助けてねみたいな感じ。ストーリー性があるコンサートで、それもすごくおもしろかったですし、途中のクイズみたいなものもファンの人が楽しんでくださっていた。今回も前回とは違った内容で、ストーリー性を作っていったらおもしろいんじゃないかなって」

森戸「前回のツアーの初日あたりに、スタッフさんが『まだ、まとまりがない』っていう話をしていたんです。そのときに『ああ、やっぱり卒業と加入を繰り返すグループだけど、やっぱりそういうことを言われてしまうということは、ファンの人にもそれが伝わってしまうんじゃないかな』っていうのがあった。なので、今回は最初からまとまりを出せればいいなって思います!」(ザテレビジョン)

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