過去曲が薬物想起?電撃ネットワークと勘違い? ピエール瀧逮捕でワイドショーに混乱も

ピエール瀧容疑者逮捕を報告する「電気グルーブ」公式サイト

 未明の列島に激震が走った、俳優のピエール瀧容疑者(51)の逮捕。夜が明けるや否やテレビ各局は、さっそく朝のワイドショーでコカイン使用の容疑などについて特集を組んでいるが、その放送内容に違和感ありとする視聴者が相次いでいる。

 2019年3月13日朝放送の「ビビット」(TBS系)は、ピエール瀧容疑者のこれまでを紹介する際に、同容疑者が所属する「電気グルーヴ」の楽曲「ポポ」を流しながら放送。詞の内容がドラッグを想起させる、との理由からだが、「ポポと絡めての紹介はちょっと違うと思う」とする声が上がっているのだ。

■「『シャングリラ』ならまだ分かる」との声も

 同曲は1994年発表。「ポンキッキーズ」の第1期(フジテレビ系・1993年~2001年)でも使われたことがある。当時、ピエール瀧容疑者がレギュラー出演していた同番組に挿入曲として使われていた同曲であり、確かに印象は強い。ただ詞は「電気グルーヴ」の石野卓球さんとの共作であり(JASRACデータベースより)、また、作曲においては石野さん単独。そもそも25年も前の曲だ。このため、ネット上には、

  「ピエール瀧氏の経歴を説明するVTRで流す曲が、何故か『ポポ』。『シャングリラ』ならまだわかるけど、いずれにせよ歌っているのはほぼ卓球氏」

など、例としては不適切との声が相次いでいる。

 また、「とくダネ!」(フジテレビ系)の小倉智昭さん(71)のコメントに疑問を感じたとする声も。小倉さんはこの日、ピエール瀧容疑者逮捕を受け「電気グルーヴ」について、

  「当初は6人ぐらいいたのかな?」
  「あの過激なステージのパフォーマンスも、ひょっとしたら薬物かと思ってしまう」

と指摘した。

 確かに、「電気グルーヴ」はピエール瀧容疑者と石野さん以外のメンバーは入れ代わり立ち代わりの状態で変遷が続いており、砂原良徳さんらも所属していた。在籍者はのべ人数としては6人を超える。ただ、それは約20年前の話であり、ピエール瀧容疑者逮捕に絡めての発言としては無理筋と言えなくもない。また、小倉さんの「6人ぐらい」「過激なパフォーマンス」という発言を指摘して、

  「もしかしてそれ『電撃ネットワーク』とごっちゃにしてるんちゃうのんと思うなど...」

とのツイートもみられる(電撃ネットワークは2015年の三五十五さん死去までは4人であり、現在は3人)。

 多方面に影響を与えているピエール瀧容疑者の逮捕についての報道だけあって、それを報じるテレビ界もまた激しく動揺しているようだ。

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