松井玲奈が親友・福子との友情語る「ずっと寄り添っていける一人でありたい」<まんぷく>

2/11(月) 8:20配信

連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合ほか)に出演中の松井玲奈

NHK総合ほかで放送中の連続テレビ小説「まんぷく」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか)に出演している松井玲奈。

【写真を見る】即席ラーメン完成のため萬平(長谷川博己)&福子(安藤サクラ)らは試行錯誤を重ねる

福子(安藤サクラ)とその夫・萬平(長谷川博己)の成功物語を描く本作で、松井は福子の女学生時代からの親友・桑原敏子を演じている。

10代から演じてきた敏子について「自分の中では大きく変化はしてないなと感じています」と語り、「とても不思議で面白いなと思ったのは、福ちゃんは敏子以外の人と接しているときは、大人びた印象なんです。でも敏子と2人でしゃべっているときは急にぐっと若くなる感じがするんです。

でも実際に友達と会うときはそうなりますよね。友達の前では素直になれる。敏子も福ちゃんも時代が変わって年を重ねても、ずっと良き友達のままでいられるのかなって感じています」と敏子と福子の関係を分析する。

これまで放送された中で印象に残っているエピソードは、立花家が差押えになった時に福子が不安な気持ちを誰にも打ち明けることができず、そんな中、福子を心配して敏子が家を訪れる場面だという松井。

「このシーンは、台本を読んでいても、敏子が福ちゃんの気持ちが分かって胸が痛くて、撮影しているときも、福ちゃんにもっと寄り添ってあげたいという気持ちでお芝居をしていました」と振り返る。

また、松井は「物語の前半にも似たような状況がありました、つらいことがあっても全然顔に出さない福ちゃんが敏子たちの間では素直に泣くことができた。

時代が変わって年を重ねても、敏子は福ちゃんの気持ちにふたをしていたものを外してあげられる存在でいるというのがすごくうれしかったですし、今後、福ちゃんがいろいろと変化していく中でずっと寄り添っていける一人でありたいと思っています」と心から敏子を理解し、演じているようだ。

■ ファッションや髪形にも注目していただきたい

さらに「敏子の真っすぐに物事を言うところは、年を重ねても変わっていきません。例えば福ちゃんたちが家賃2000円の所に引っ越すことになって、その家を見たときも『古いわね。中も狭そう』と言ったり(笑)。

悪気なく言ってしまうところが根っからのお嬢様という感じなんですが、そこを嫌みなく、ズバッと言いながらも福ちゃんのことを心配していることが真っすぐに伝わるように気を付けながらお芝居したいなと思っています」と語る。

続けて「敏子は、呉服屋に嫁いでいるのですが、普段は洋服が多いです。敏子はその時代の最先端のファッションを意識したおしゃれな人という設定で、洋服にも着物にも似合うアシメトリーなショートカットにしています。

ファッションや髪形にも注目していただきたいですね」と今後の注目ポイントをアピール。

そして最後に視聴者へ「インスタントラーメンの誕生までに、萬平さんが試行錯誤していろいろな試作品を作って、物語もめまぐるしく展開していきます。インスタントラーメンがどんなふうに作られていくのかを楽しみながら見ていただきたいです。

試作品を試食する場面も出てきますが、それを食べることができるなんて、タイムスリップしたような、どんな気持ちになるんだろうかと、今から撮影が楽しみです。

実は麺をすするのが苦手なので、撮影の合間時間に麺をすする練習をずっとしています。本番で練習の成果を発揮できるように頑張りますので、その成果をご覧ください!」とメッセージを送る。

■ 2月12日(火)放送 111回あらすじ

蒸した麺を油で揚げると、水分が蒸発して表面に無数のスポンジ状の穴ができ、お湯をかけるとこの穴からお湯が入って麺が元に戻る、ということが分かり、福子(安藤)はついに即席ラーメンができたと喜ぶが、萬平(長谷川)は「ここからだ」と商品化に向けて、油で揚げる最善のレシピを模索し始める。完成への期待が高まる中、福子はある悩みを抱えていた。(ザテレビジョン)

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