岸井ゆきの「萬平さんを好き過ぎて、全然タカの方を向いてくれない(笑)」<まんぷく>

2/11(月) 6:00配信

連続テレビ小説「まんぷく」(NHK総合ほか)に出演中の岸井ゆきの

福子(安藤サクラ)とその夫・萬平(長谷川博己)の成功物語を描く、連続テレビ小説「まんぷく」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)に、岸井ゆきのが出演中。

【写真を見る】福子(安藤サクラ)&萬平(長谷川博己)の即席ラーメンの鍵は“天ぷら”!?

本作で、岸井は福子のめいであり神部(瀬戸康史)の妻である・神部タカを演じている。

初登場は“14歳”の役だった岸井は「実は、こんなに『14歳に見える!』と視聴者の方から反響を頂けるとは思っていなくて…当初は、どうやって演じようかと悩んでいました」と振り返る。

そして「14歳って人の気持ちを推し測れない幼さもある一方で、段々と思考は大人になっていく…というような、いろんな思いを抱えた複雑な年齢ですよね。例えば『なんでここに忠彦さん(要潤)がいないの」ってお母さん(松下奈緒)が言っているのを聞いているんだけど、何も言わない。

それは、子どもの自分が、助けになれるかどうか分からない。だったら何も知らない体を装うというか、子どもらしい部分を見せて少しでも安心させたい、というようなタカなりの思いがあったのかなと。

実年齢と同じ26歳を演じるようになってからは、自分自身と近づいたこともあって、シンプルに役を考えられるようになってきました」と役作りについて明かす。

12年の時がたっているが、その役の成長については「衣装も髪形も変わったことにとても助けられています。自分だけではなく出演者みんな変化があって、セットも変わっているので、環境からすんなりと入ることができました。

14歳のときは明るさと愛きょうで言えるせりふが多かったのですが、26歳になると人の気持ちを考えられるようになり、自分の言葉で話すことができるようになってきたんだなと感じました。

家族の問題にも、自分なりに突っ込んでいけるようにもなったりして、タカなりに成長しているなって」としみじみ語った。

■ 彼女なりの悩みなども自分なりに表現していきたい

また、夫である神部については「神部さんは萬平さんを好き過ぎて、全然タカの方を向いてくれないんです(笑)。結婚してからは、周りからおいっ子が見たい、孫が見たいと言われますし、そういう彼女なりの悩みなども自分なりに表現していきたいなと思っています。

妊娠する役はドラマでは初めてになります。不思議な感じではありますが、妊娠はタカにとって初めての経験で、私にとっても身重になる役が初めての経験。通じるものがあると思うので、気負わずに、タカと一緒にこの“初めての経験”を体感していけたらいいなと思っています」と振り回されながらも、初めてのことを楽しんでいる様子だ。

そして最後に視聴者へ「これからタカがどうなっていくのか、私自身もすごく楽しみです。実年齢の12歳下を演じたと思ったら、今度は同じぐらい、そして年上のタカを演じることになるので、そこはきっと私にとっては挑戦です。

“朝ドラ”の場合、視聴者の方からメッセージが届いて、そこから新しい発見ができたり演技に応用できたりして役と共に成長していけるのが面白いです。これから即席ラーメンの話になるのですが、いったいどう描かれていくのか。

私の家族…特にお父さんがどう変化していくのか、楽しみにしてもらいたいです。また、塩軍団のメンバーも何人か戻ってくるので、キャラクターたちの成長を一緒に見守っていただければと思っています」とメッセージを送った。

■ 第20週(2月11日[月]~16日[土])あらすじ

福子(安藤)が天ぷらを作る様子を見て、何かをひらめいた萬平(長谷川)は早速、蒸した麺にスープをかけて油で揚げ、水分が蒸発したカリカリ麺を完成させる。

それにお湯をかけたところ、麺が柔らかく戻り、食べたら味もおいしい…これなら常温保存もできそうと、福子と子どもたちは大興奮。

しかし喜ぶ福子らを尻目に、萬平は冷静に状況を分析し、なぜかダネイホン作りでお世話になった先生に連絡する。(ザテレビジョン)

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