『騎士竜戦隊リュウソウジャー』リュウソウグリーン/トワ役に16歳最年少の小原唯和 敬語禁止ルールに困惑「タメ語のラインが分からなくて…」

『騎士竜戦隊リュウソウジャー』制作発表会見より。リュウソウグリーン/トワ役を演じる小原唯和(C)Deview

 テレビ朝日系で3月17日から放送されるスーパー戦隊シリーズ43作目『騎士竜戦隊リュウソウジャー』(毎週日曜 前9:30)の制作発表会見が6日、東京:水道橋・シアターGロッソで行われ、メインキャストが発表された。リュウソウグリーン/トワ役に選ばれたのは小原唯和(おばら・ゆいと)。トワの兄、リュウソウブラック/バンバ役の岸田タツヤとは10歳差の16歳で最年少。2015年度JUNONスーパーボーイコンテストのファイナリストで、雑誌『nicola』のメンズモデルも務める可愛らしい笑顔を見せた。

【写真】リュウソウグリーン役の小原唯和の様々な表情。

 圧倒的なパワーをもつ「恐竜」に正義の魂をそなえた「騎士」をかけ合わせた、「騎士竜戦隊リュウソウジャー」。リュウソウレッド/コウ(一ノ瀬颯)、リュウソウブルー/メルト(綱啓永)、リュウソウピンク/アスナ(尾碕真花)、リュウソウグリーン/トワ(小原唯和)、リュウソウブラック/バンバ(岸田タツヤ)の5人は、古から地球を守りつづけてきたリュウソウ族から選ばれた騎士。彼らは、それぞれに相棒となる恐竜=騎士竜たちの力を使いこなして、地球の支配をねらう邪悪なドルイドン族と戦う。

 リュウソウグリーン/トワはバンバの弟で、コウにも負けない才能の持ち主。速さだけなら一番で、あまり悩まず判断も早い。負けん気が強く、何かとコウに反発する。圧倒的な強さをもっているにも関わらず、主張しない兄のバンバを歯がゆく思っている。疾風の騎士。相棒の騎士竜はタイガランス、という設定だ。

 小原唯和は2002年4月2日生まれの16歳。2015年度JUNONスーパーボーイコンテストのファイナリストとなったことをきっかけに芸能界入り。ティーンのファッション誌『nicola』ではメンズモデルも務めている。今回ヒーローに抜擢され「子どもの頃から憧れていたヒーローになって、この場に立てていることを本当に誇りに思っています。僕は最年少ですが、役のトワと同じく、元気に明るく、リュウソウジャーを盛り上げていければと思います」とあいさつした。

 リュウソウジャーのなかでも最年少とあって「最初、僕はキャストの皆さんに敬語で話していたんですが、仲を深めるために『敬語禁止令』が出されたんです。でも、敬語が染み付いているので時々出てしまうんですよね。そんなときは『ダメだぞ』と、みんながツッコんでくれます」と撮影序盤ならではのエピソードを明かすと、兄バンバを演じる岸田が「敬語禁止を勘違いして、綱くん(ブルー)のことを『綱!』って呼び捨てにしてました(笑)」と暴露。小原は「タメ語のラインがわからなくて…『くん付け』も敬語なのかなって思っちゃって(笑)」と言い訳していた。

 思い入れのあるスーパー戦隊に『獣拳戦隊ゲキレンジャー』(2007年)を挙げ「ドンピシャでハマッていた時期で。両親にねだって、誕生日、クリスマスなど、プレゼントというプレゼントは全部ゲキレンジャーグッズを買ってもらっていたという記憶があリます」と笑顔。そして「トワは元気で明るくてやんちゃで生意気で、コウと劇中でバチバチやり合ったりするような自信家のキャラです。僕はどちらかというとおとなしめで静かなタイプで…トワとは反対なので、そこを埋めるために監督さんとお話ししたり、キャストの皆さんと劇中でどういう動きをするのかを、相談しながら作って行ってます」と役作りについて語った。

 「トワという役は僕にしかできない役だと思うので…一年間トワと向き合って、大切にしていきたいと思います。なかなか一年間ずっと演じられる役はないと思いますし、トワを愛して1年間頑張っていきたいです」と意気込む小原。伸び盛りの新人俳優の成長を1年間見守っていきたい。

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