ドラマ「3年A組―」や新海誠監督の最新作など話題作に続々出演!2019年ブレーク必至の女優・森七菜が目指す女優像は?

2/6(水) 7:00配信

「3年A組―今から皆さんは、人質です―」に堀部瑠奈役で出演中の森七菜

予測不能の衝撃的な展開の連続で話題のドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」(毎週日曜夜10:30-11:25、日本テレビ系)。生徒役には今後大きな飛躍を期待される若手俳優・女優が集結しているが、その中でも2019年ブレーク必至といわれているのが、堀部瑠奈役の森七菜。今作に続き、映画「君の名は。」(2016年)の新海誠監督が手がける新作映画「天気の子」(7月19日金曜公開)で声優を務めるなど、ますます目が離せない注目の女優に、仕事の話題からプライベートなことまで、直撃インタビュー!

【写真を見る】溢れ出る透明感…女優・森七菜は2019年、大ブレーク間違いなし!

――現在、出演中のドラマ「3年A組―今から皆さんは、人質です―」が、非常に話題になっていますが、撮影現場の雰囲気はいかがですか?

ストーリーがけっこう怖い雰囲気なので、現場もそういう空気が漂っているし、みんなでその空気を大事にしている印象もあります。

――あらためて森さんが演じる堀部瑠奈という役どころについて教えてもらえますか?

電脳部のアニメが好きな女の子なんですけど、キャラクターとしては「何を考えているか分からない感じがいい」と言われて、それってどう演じればいいんだろうなと悩みました。撮影を重ねながら、しっくりくる気持ちとか姿勢を探っていって。実は今もまだ探っているんですけど。

――ご自分でオンエアを見られていかがでしたか?

面白すぎて(笑)。私たちは先に撮影して展開を知っているから、「あ、ここにヒントあったんだ!」とか思ったり。本当に面白いんですよ、だから最近、友達に「見たよ」って言われると、「面白いでしょ!?」って言っちゃうんです(笑)。

――これまでの撮影の中で印象に残っていることは?

私は第3話のラストで死んでしまうんです(実は殺されてはおらず、別室に連れていかれていた)。菅田将暉さん演じる柊(一颯)先生が拳銃を持っていて、「名前を呼ばれたヤツは美術室に来い」っていう。そこで私の名前が呼ばれて、分かっていても「本当なんだ…」と。悲鳴があちこちからキャー!ってあがるし、すでに拳銃を向けられているし。本当に衝撃的な現場で、みんなもお芝居ってことを忘れてたんじゃないかと思います。

――となると、休憩中はどんな雰囲気なんでしょうか?

前室(スタジオの控え室)ではお茶を飲みながら、和気あいあいとしているときもあります。私は人見知りなところがあるんですけど、最近はいろんな人と話すようになりました。今年は中国語を頑張ってみたいなと思っているんですけど、今田美桜さんも中国語を勉強されてると聞いて、「勉強してるんですか?」ってお話もしました。

――中国語を勉強したいと思ったきっかけがあったんですか?

岩井俊二監督の「花とアリス」(2004年)という映画に「ウォーアイニー」という言葉が出てきて、その響きと、言葉が出てきたシチュエーションがかわいくて、「中国語いいな」と思い始めて。その後、香港を旅行して広東語に触れてさらに興味を持って、徐々に始めてみようかなと思うようになりました。

――これからそうそうたる方たちとのお仕事が決まっています。映画「君の名は。」の新海誠監督の新作映画「天気の子」で、ヒロインの声を務められますが、オーディションで選ばれたときの気持ちはどのようなものでしたか?

本当に耳を疑いました。受かるってこと自体が信じられなくて、マネジャーさんに何度も「本当ですか?」って聞き直しました。今もまだ実感が沸いていません(笑)。

――「天気の子」は、まだまだ明かされていることが多くはありませんが、森さんが演じるのはどんな女の子なんですか?

祈れば晴れにできる、という役です。まだそこまでしか…。アフレコも始まっていないので、今はそれを楽しみにしているところです。

――声優としての演技は、ドラマや映画の演技とは違いますか?

まだオーディションでしかやったことがないんですけど、テンポがすごく楽しかったです。それは新海監督の特徴なのかもしれないですけど、やってみたらリズミカルなところがあって、想像以上に楽しかったですね。

――お芝居の世界に入られたきっかけは何だったのですか?

スカウトしていただきました。地元の大分のお店で、家族とごはんを食べていたら、「写真を撮っていいですか?」と聞かれて。「はい」と答えました(笑)。それがこの世界に入ることになったきっかけです。

――もともとお芝居に興味はあったんですか?

「何がしたい?」と聞かれたら、ぼんやりとお芝居をやってみたいなというのはありました。うちはいつもテレビがついていて、お母さんがドラマ「花より男子」(2005年TBS系)とかいろいろ見ていたので、その影響かな。私が好きなのは「Woman」(2013年日本テレビ系)とか「カルテット」(2017年TBS系)とか、「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年フジテレビ系)とか、坂元裕二さん脚本の作品。坂元さんのサイン会にもトークショーにも行っています。坂元さんが「映画を書きたい」とおっしゃっていて…何とかして出演したいです(笑)! 

――では、少し森さんご自身のことをうかがいます。自分のことをどんな性格の女性だと思っていますか?

四字熟語で言うなら「行雲流水」。流れに身を任せよう、という感じなので。でもすごく気分屋なところもあるから、絶対にこれはする!と決めて臨むこともあります。

――友達といるときはどんなふうに過ごしているんですか?

変わったことばっかりしていますね。この前はお昼ご飯を食べ終わった後に、教室でチョコフォンデュをしたんです。それぞれおいしいものとゲテモノを持ってきて(笑)。でも教室にチョコレートの匂いが充満してしまって、ちょっと迷惑だったかな…(笑)

――他に何かハマっていることはありますか?

動画を編集することが好きなんです。CMをそのまま真似して作ってみたり、、この前修学旅行に行ったので、その風景をずっと撮っていて。それをつなげた後、一つの曲に合わせて思い出VTRみたいなものを作ってみました。みんなすごく喜んでくれて。そうやってみんなに喜んでもらうのが一番楽しいです。

――この先、「こんな女優になりたい」といった目標はありますか?

最初から思っているのは、満島ひかりさんのお芝居がすごく好きで、あんなふうに見た方にたくさんのことをと感じてもらえるようなお芝居をしたいな、と思っています。でも自分が出演している作品を見ると、全然力が足りないなぁと思うし、まだまだ課題が山積みです。

(ザテレビジョン・取材・文=山本奈緒子)

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