加藤茶の妻は45歳下 ドリフのメンバーなぜ若い女性にモテる?

加藤茶と綾菜(左)さんは45歳差(C)日刊ゲンダイ

 テレビ全盛の昭和、視聴率約50%を誇った人気番組が、ザ・ドリフターズの「8時だョ!全員集合」(TBS系)だ。今年は初回放送から50周年とあって、番組やドリフターズのメンバーが改めて注目されている。

 人生100年時代を意識しているのかいないのか、それはともかく、15年前にがんで亡くなったいかりや長介(享年72)以外、メンバーはすこぶる元気だ。

 45歳年下の女性を妻に迎えた加藤茶(75=写真)は、芸能界の年の差婚ランキングの堂々1位。結婚当時の妻は何と23歳。もうすぐ古希のおじいちゃんが、大卒OLと結婚するようなインパクトだ。

 仲本工事(77)は7年前にバツ2を返上。27歳年下の演歌歌手と3度目の婚姻届に判をついた。志村けん(68)は独身だが、若い女優やタレントと何度も浮名を流している。

 カネや知名度に若い女性が引き寄せられることは大いにあるだろう。

 ドリフターズではないが、7年前に薬学部の女子大生(当時24)と再婚したのはラサール石井(63)だ。妻との年の差32歳は、加藤茶に次ぐ芸能界2位。とまあこんな具合で、ベテランコメディアンの女性ウケがスゴイ。

「それこそが、年配男性が若い女性にモテる秘訣」と語るのは、男女問題に詳しい明大講師の関修氏だ。

「年上の男の魅力といえば、女性をぐいぐい引っ張る行動力や包容力で、上原謙や岡田真澄らがそうでした。しかし、そういう男性は上から目線になりがちで、今はNGです。その点、コメディアンは親しみやすさがあり、年の差があっても打ち解けやすい。それでいて裕福なら、モテないわけがありません」

 老若男女を笑わせたドリフターズ。そこで、柔軟で若い感性が育まれたのかもしれない。加藤茶は最近でも公の場に出れば「ペッ」とお約束のギャグを披露する。

「情報のアンテナは常に張っておくこと。昔話だけでは、似たような年寄りとしか付き合えない。何歳になっても、流行や未来の話については敏感であるべきです」

 気持ちは若くても、夜の営みの方は……。

「今や男女の愛の形はいろいろ。求め合うだけではなく、ただ手をつないで歩いたりするほうが癒やされるという若い女性もいます。臆することはありません」

 男女ともに草食の時代。“男らしさより親しみやすさ”なのかもしれない。

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