普通すぎて面白い!?福男芸人・伊丹 あの番組でブレークかTV局興味津々

二番福に選ばれた伊丹祐貴(右)

 お笑いコンビ「霜降り明星」(粗品=26、せいや=26)が10日、大阪市の今宮戎神社の「十日戎」に合わせて行われる「宝恵駕(ほえかご)行列」に参加した。

 昨年は「M-1グランプリ2018」で優勝し、その後は休みもないほど大躍進となった2人。粗品は「去年は僕たちにとって特別な一年になったので、さらに飛躍できるよう、吉本の顔として活躍できるよう、頑張ります」。せいやも「おめでたいスタートにできたので、今年一年頑張りたい」と意気込んだ。

 この日の早朝、兵庫・西宮神社で行われた「開門神事福男選び」で、2人の同期にあたるピン芸人・伊丹祐貴(30)が二番福に選ばれたのは本紙が昨報した通り。伊丹を「親友」と呼ぶ粗品は、「足の速さとお笑いは全く関係ないですけど」と言いながら「めでたいです。めっちゃいい番号引いたんですよね。すげえわぁ。M-1で優勝するのと同じくらい難しいんちゃいます?」とたたえた。

 また伊丹の人となりについては「好きな映画は『アルマゲドン』、食べ物はカレーライス、漫画は『ワンピース』とめちゃ普通なんですけど、芸人なのに普通すぎて面白い。7日が僕の誕生日やったんですけど、伊丹が焼いたっていう食パンを持ってきてくれるような優しいやつです」。その上で「すごい面白くて優しいやつなんで、こういう形で世に出れてうれしいし、売れてほしいですね」と話した。

 テレビ局関係者は「福男になるなんて“持ってる”証拠。関西では当面、需要はあるでしょう。特に足が速いので、スポーツ番組とかで起用される可能性は高い。そこで爪痕を残せたら、芸人として売れる可能性はある」と指摘した。

 霜降り明星に続いてブレークなるか!?

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