乃木坂46新エース筆頭候補 平成の次は齋藤「飛鳥」時代!?

左から堀未央奈、齋藤飛鳥、与田祐希

「乃木坂46」の齋藤飛鳥(20)、堀未央奈(22)、与田祐希(18)が10日、東京・六本木のソニーミュージック六本木ミュージアムで開催される「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」(11日~5月12日)のメディア内覧会に出席した。6年間にわたる同グループの歴史を思い起こさせる展示会だが、今後の焦点は平成の次の時代を切り開く新エースは誰になるかということ。その筆頭候補はズバリ、齋藤だという――。

 2012年のデビュー以来、数々の音楽作品をリリースしてきた乃木坂46。今回の展覧会では実際にメンバーが着用した衣装や、ミュージックビデオ、その他未公開のアートワークなどなんと9万点以上の資料が展示される。

 齋藤は「“だいたいぜんぶ展”という名前なのでナメていたら、すごい細かくて時間が足りないぐらい。何見ても『すげぇ!』しか出てこなかった(笑い)。ファンの方にも満足していただけると思う」と太鼓判を押した。

 グループ発足当初からメンバーだった齋藤にとって、乃木坂の歴史は自身の歴史にほかならない。だが「衣装がズラーッと並んでいて、説明をよく読むと『ライブで早着替えした』と書いてあった」と、当時のことはすでに忘れてしまっていた様子。それだけ無我夢中で突っ走った、ということだろう。

 乃木坂46は昨年、日本レコード大賞を2連覇。メンバーの写真集を出せば売れに売れ、飛ぶ鳥を落とす勢いとはまさにこのことだが、問題なのはこれからだ。

 芸能関係者は「ファンに人気の高かった西野七瀬が昨年末で卒業しました。また、絶対エースの白石麻衣も『あと1~2年で卒業するのではないか』と言われている。今、ちょうど世代交代の波が押し寄せている過渡期ですね」と指摘する。
 そうしたなか、新エースの呼び声が高いのが齋藤だ。

 テレビ関係者が語る。

「齋藤のファン人気が高いのは言うまでもありませんが、白石や西野も『次の乃木坂をけん引していく存在』と信頼を置いている。本人も当初は『いやいや私なんて』と謙遜していたが、ここにきて自覚が芽生えてきているようです」

 きっかけとなったのがテレビ番組「情熱大陸」(TBS系)への出演と、昨年12月に行われた中国・上海公演だ。

「『情熱大陸』に取り上げられるということは、世間の関心が高いことを意味していますし、上海公演ではセンターを務め、重責も痛感できた。齋藤は、求められる期待には応えなければならないことが、よく分かったようだ」(同)

 もちろん、他の有力メンバーもいるだけに、エースの座はまだ流動的だが、齋藤が筆頭候補に挙がっているのは間違いない。齋藤が新エースを務める“飛鳥時代”の到来か。あるいは、別のメンバーが取って代わるのか。2019年の乃木坂46は、大きな変革を強いられることになりそうだ。

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