林修のシビアすぎる“プロ論”に反響!「一回迷惑をかけたらそれはもう失格だよ」<初耳学>

1/11(金) 15:16配信

林修と“初耳コンシェルジュ”役の大政絢

1月6日の「林先生が驚く初耳学!」(TBS系)で、林修が人生をテーマに真剣勝負の授業を行う新企画<林先生の情熱教室>がスタートした。6日放送の第1回授業“高学歴ニート編”でさっそく林のシビアな人生観が明かされ、視聴者の反響を呼んでいる。

【写真を見る】自身の苦い経験を飄々と語る林先生。高学歴ニートたちの心をつかんだ

教室には、東京大学や慶應義塾大学、早稲田大学など名門大学を卒業したものの定職に就いていない“高学歴ニート”の若者たちが集結。林は彼らとみっちり一時間向き合った。

授業の核心はもっぱら、仕事を“やりたい・やりたくない”という願望で選ぶか“できる・できない”という能力を基準に選ぶか、という点。

「好きな仕事じゃないと働きたくない」と語る若者に、林は自身の経験談も交えながら「僕には“できる・できない”の軸のほうがすごく大事」「“やりたい”は環境や情報によって偶然生まれる。それって本当にそんな絶対的なものなのか?でもね、“できる”というのは偶然じゃない」と熱っぽく語り、「ニートが悪いこととは思ってない。ただ、見切りをつける時期はある」と語り掛けた。

■ テレビ初告白!林先生が“できること”を選ぶ理由

授業では、林が自身の「やりたいこと」にまつわる苦い経験をテレビで初めて口にする場面も。

「もともと、やりたいことは“本を書くこと”だった」という林。頼まれるままに自己啓発本を何冊か書いて累計100万部の大ヒットをただき出した後、その出版社から「書きたいものを書いてください」という依頼を受け、日本の食文化に関する本を出版したという。

「これが、まったく売れなかった。僕が出した本の中で重版にならなかった唯一の本」「こんな屈辱味わうんだったら、書きたくない本のほうがうんとマシだった」と悔しさをにじませた。「リベンジしたいとは思わない?」と聞かれると「1回自分が書きたいものを書いて迷惑をかけちゃったことは消えない。プロだから、一回迷惑をかけたらそれはもう失格だよ」と厳しい表情で語った。

■ 関東地区同時間帯トップ視聴率をマーク!

幅広い知識と説得力ある語り口で人気の林。そんな彼が情熱を持って繰り広げた“人生の授業”は、視聴者の心にもしっかりと届いた。

SNSなどでは「メチャメチャ心に刺さった」「好きなもので迷惑をかけるより、好きでもないもので成果を出す…プロ意識に感動した」「やりたいことが見つからないならできることをやってみよう、というポジティブな気持ちになれた」など、影響を受けたという声が続々と上がった。

また、この回は番組自己ベストの視聴率13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、関東地区同時間帯のトップを奪取。

授業の中で「社会に出て働くようになると、とにかく問題をたくさん解く。たとえばテレビの仕事なら『どうやって視聴率を上げようか』という問題」「これ(問題を解くこと)は僕にとって一種のゲーム。参加する以上は絶対に勝ちたい」とも語っていたが、その言葉を自ら証明してみせたことにも感嘆の声が上がっている。

13日の「林先生が驚く初耳学!」は夜10時25分から放送する。「歳をとると筋肉痛は遅れてくる」「イライラの原因はカルシウム不足」といった俗説を解明するほか、人気企画<アンミカ先生のパリコレ学>の続編も。コシノジュンコを特別講師に迎えて行われた“ショー形式査定”の後編で、9人の学院生の中から“世界のコシノ”をもっとも驚かせた逸材が発表される。

(ザテレビジョン)

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