TOKIO・城島の事故は「祟り」!? 「不祥事」続き日テレ幹部が思わず漏らす

TOKIO・城島の事故は「祟り」!? 「不祥事」続き日テレ幹部が思わず漏らす

今度はロケでの事故で謝罪した日本テレビ

 TOKIOのリーダー・城島茂(48)が4日夕方、来年元日放送の日本テレビ系正月特番「ウルトラマンDASH」の収録中に、腰椎横突起(ようついおうとっき)にヒビが入るケガを負っていたことがわかった。5日、同局が発表した。幸い6日には仕事に復帰できるという軽傷だったが、同局関係者は真っ青。TOKIOは今年の4月、山口達也元メンバー(46)が未成年者への強制わいせつで書類送検(不起訴)され、ジャニーズ事務所を退所。24回連続で出場していたNHK紅白歌合戦への出場が途絶えただけに、周囲から「祟(たた)り」との声も上がっている。

 日テレの発表によると、城島は4日夕方、都内で行われた「ウルトラマン――」のロケ中、高さ80センチのはしごを使ったパフォーマンスの練習中に体勢を崩し、はしごから転落し、はしごの段に背中をぶつけた。病院で診察した結果、痛みが引くまで約2週間と診断されたという。

 この報告を受けた日テレ幹部は「本当にツイていない。何か祟られているんじゃないのか…」と漏らしたという。

 今回の事故について日テレは以下のような謝罪コメントを発表した。

「ケガをされたことについて、城島さんはじめ、関係者のみなさまにおわび申し上げます。専門家の指導の下、低いはしごで練習を行うなど、安全に配慮しておりましたが、今後はロケ・収録他、番組制作において、より一層、安全対策に万全を期してまいります」

 重傷でなかったのは不幸中の幸いだが、城島本人は「この日は非常に調子が良く、どんどんパフォーマンスを習得していける感覚で練習していたのですが、体勢を崩し、はしごに背中をぶつけてしまいました。まさか、はしごのパフォーマンスで、病院をはしごすることになるとは…。大したけがでもないのに、ご心配をおかけして申し訳ございません。自分の体と相談しながらですが、明日には仕事に復帰して、皆さんに元気な姿をお見せすることができると思いますので、これからも応援よろしくお願いいたします」とコメント。

 一方で、今回のロケの無謀さも伝わってきた。

「城島がケガをしたのは出初め式に挑戦する企画。はしごパフォーマンス以外にも、大屋根にぶら下がっておせちの昆布巻きや数の子、巻きずしを食べるというのもあった。ただでさえ、素人がぶら下がるのは難しいのに、モノをモグモグ食べさせる。日テレの説明ではこの演出部分を何もオープンにしていないんです」(事情通)

 恐ろしいのは、城島の事故がなければ、応援に来ていた嵐の大野智(38)や二宮和也(35)にも似たようなことにチャレンジさせる予定だったということだ。

 ただでさえ、今年の日テレは不祥事続きだった。局員によるセクハラやパワハラ、看板番組「世界の果てまでイッテQ!」を巡るやらせスキャンダルなどなど。もはや中年となった城島や、決して若くない大野、二宮にこんな危険なマネをさせる必要があったのか?

 日テレは「――イッテQ!」だけでなく、バラエティー番組の手法を一から考え直す必要がありそうだ。「自業自得」と言われても仕方ない事故に対して幹部が“祟り”のせいにしているようでは改善は望めない。

「むしろ本当に祟られているのは、TOKIOの方だろう」とはテレビ関係者。確かに今年は散々で、まさに何かの祟りか?と思えるほどだった。

 山口元メンバーは4月、未成年者への強制わいせつが発覚し、書類送検されジャニーズ事務所を追われた。そのせいで、TOKIOは年末の晴れ舞台・紅白歌合戦の連続出場も途絶えた。

 今回ケガをした城島が、2日で復帰するとあえて発表したのは、山口元メンバーの一件で「日テレに借りがあるから」とは芸能プロ関係者だ。

「ジャニーズ、TOKIOとしては山口の件を世間に一日も早く忘れてもらいたい。そんな時に城島がケガと大々的に報じられては、また負のイメージがついてしまう。本来、正月特番の『ウルトラマン――』の一番の目的は、新生TOKIOのPRだった。今後4人となったメンバーでやっていくという意思表示をする大切な番組としたかったはずです」と同関係者は見ている。

 このジャニーズ側の意向を受け、日テレ側も城島の事故の件は最小限の報道にとどめるという。

【腰椎横突起】背骨を構成する椎骨のうち、腰部分にある5個の骨から左右に生じている突起。事故やスポーツのアクシデントなどで腰に強い衝撃を受けると折れる場合もある。サッカーのブラジル代表FWネイマールが2014年、W杯で第3腰椎の横突起を骨折したと報じられた。

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