長渕剛『巡恋歌』の弾き語りで会場を魅了した15歳・川本光貴さんが「審査員特別賞」を受賞 第31回ジュノンボーイ最終選考会

長渕剛の名曲『巡恋歌』をハーモニカ&ギター弾き語りで披露した川本光貴さん(C)Deview

 武田真治、袴田吉彦、小池徹平、溝端淳平、三浦翔平、菅田将暉をはじめ、数多くの俳優を発掘している男性スターの登竜門的オーディション『第31回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の最終選考会が25日、東京・EBiS303にて行われた。応募総数1万6,293人の中から選ばれたファイナリスト13名が最終選考会に挑み、長渕剛の『巡恋歌』の弾き語り演奏で観客を魅了した、福岡県出身の15歳・川本光貴(かわもと・こうき)さんが審査員特別賞に選ばれた。

【写真】藤田ニコルに耳打ちで胸キュン告白

 「あなたの隣のすてきな男の子、推薦してください」をキャッチフレーズに、1988年にスタートした『ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』。近年では、市川知宏、渡部秀、菅田将暉、稲葉友、鈴木勝大、上遠野太洸、佐野岳、犬飼貴丈、西銘駿、飯島寛騎など、新たな逸材を発掘し続けている。

 同コンテストは、芸能事務所等に所属していない12~22歳までの男子を対象に、『JUNON』本誌をはじめ、携帯・スマホサイト『プラチナ☆JUNON』、『SHOWROOM』アプリで応募を受付。応募総数1万6,293人の中から、4・5月に第1次審査を行い、通過者約1,000人を対象に、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌・松山6都市計8回に分けて面接を実施し、スーパーボーイ候補生103名を決定。

 第3次審査では、候補者の写真とプロフィールを『JUNON』8月号~11月号の4号にわたり掲載。本誌、スマホサイト、アプリ、動画配信サービスによる人気投票を行い、得票数によって、103名→50名→30名→15名→10名と、候補者が絞られていき、さらに敗者復活の3名を加えたファイナリスト13名が、最終選考会へと駒を進めた。

 最終選考会では、ゲスト審査員や協賛各社審査員、芸能事務所審査員、読者審査員50名に加え、JUNON読者が見守る中、個性溢れるファイナリストたちが、1次審査:自由パフォーマンス、2次審査:告白パフォーマンスを実施。それぞれ趣向を凝らしたパフォーマンスで自身の魅力をアピールしていた。

 自由パフォーマンスで、長渕剛の名曲『巡恋歌』をハーモニカ&ギター弾き語りで披露した川本さん。ハードロック系の衣装で登場し、あどけなさが残るルックスからは想像がつかないくらいに力強い演奏で、あっという間にライブハウスと化した会場。小学校低学年からギターを始めたという川本さんのプロ顔負けのパフォーマンスに観客も大盛り上がり。両親の影響で小さい頃から長渕剛さんが好きだという川本さんは、「10歳の時に長渕さんのステージに上がらせてもらったことがあって。その時に披露した曲が『巡恋歌』なんですが、今日はそのときのパワーアップバージョンを披露しました」と驚愕のエピソードを告白。

 これにはゲストMCのカミナリ・石田たくみも「すごいね~!!」と目を見開き、「演奏していたときは、マジでヤング長渕に見えた」と称賛。堂々としたパフォーマンスで観客を魅了していた川本さんだったが、ステージに上がる前までは緊張していたそうで「裏ではずっと緊張していたんですが、いざ出てみると"やってやろう!"という気持ちになった」と明かし、最後に退場する際もギターをかき鳴らして場を盛り上げていた。

 ゲスト審査員・藤田ニコルを相手に行った告白パフォーマンスでは、遊園地デートの帰り道での告白シーンに挑戦。「バリ楽しかったね~。喉渇いとらん? じゃあ、喫茶店入ろう」と博多弁で個性を出し、「ニコちゃん。俺がさ、ジェットコースター苦手なの知っとる? ニコちゃんが乗りたいって言うからさ、3回も乗ってしまったよ」と打ち明ける。

 続けて「でも、楽しかった。昔さは、よく二人で遊んだよね。ずっと一緒にいたから隠し事もなかったし……。でも、ニコちゃんに1つだけ隠し事あってさ。聞きたい?」と藤田に問いかけ、「聞きたい。だって、隠し事はダメだよ」と藤田が返すと、「じゃあ、耳かして」と顔を近づけ、「ニコちゃんのこと、ずーーーーと昔から、好とうよ」と耳元でささやく。さらに「二人だけの秘密ばい」とゆびきりを交わすという胸キュン告白を披露すると、藤田は「告白も最高だったけど、私、彼氏とか好きな人に呼んでもらいたい名前が『ニコちゃん』なんです。だから、すごくビックリしてキュンとしました」と興奮気味に感想を語った。

 そして迎えた結果発表。この日のステージを見て、急遽設けられた「審査員特別賞」に見事選ばれた川本さん。ゲスト審査員の袴田吉彦から賞金5万円の目録が贈られると、「言葉には表せないくらい、本当に嬉しいです」と喜びを噛み締め、「ありがとうございます」と感謝の想いを吐露。審査を見守っていた袴田も「ギター演奏がすごくて、パフォーマンスが一番良かった!」と絶賛していた。

 なお、来年実施される『第32回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』の募集がすでに開始されている。応募詳細は、現在発売中の『JUNON』本誌をはじめ、オーディションサイト『Deview/デビュー』でも掲載中。

【『第31回ジュノン・スーパーコンテスト』最終選考会 結果】
◆グランプリ:松本大輝(まつもと・ひろき)さん/北海道、専門学校2年生・19歳
◆準グランプリ:田村飛呂人(たむら・ひろと)さん/愛知県、中学1年生・13歳
◆審査員特別賞:川本光貴(かわもと・こうき)さん/福岡県、高校1年生・15歳
◆フォトジェニック賞&明色美顔ボーイ賞(W受賞):坪根悠仁(つぼね・ゆうと)さん/福岡県、専門学校1年生・18歳
◆mysta賞:高田誠哉(たかだ・せいや)さん/埼玉県、大学1年生・19歳※BEST30より選出
◆DDセルフプロデュース賞:井手上漠(いでがみ・ばく)さん/島根県、高校1年生・15歳
◆QBナビゲーター賞:尾形存恆(おがた・ありつね)さん/東京都、フリーター・23歳
◆SHOWROOM賞:佐藤聡太(さとう・そうた)さん/北海道、専門学校2年生・19歳

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