平均年齢13歳の若手女優集団・ローファーズハイ!!が新メンバー募集「みんなで一つの作品を創る達成感があります」

「ローファーズハイ!!」メンバー/駒木根心捺・川島梨楠・菊地樹美(C)Deview

 新垣結衣や川島海荷らを擁するレプロエンタテインメントの、平均年齢13歳の若手女優たちが所属する「浅草少女歌劇団・ローファーズハイ!!」。2017年3月に芸能の聖地・浅草に開業した劇場『浅草九劇(アサクサキュウゲキ)」を拠点に活動。12月5日~9日には公演『ローファーズハイ!!vol.5』を控え、現在2019年度生を募集中だ(応募要項は下記リンク参照)。同歌劇団のフレッシュなメンバー、駒木根心捺(こまぎね・ここな/13歳)、川島梨楠(かわしま・りな/14歳)、菊地樹美(きくち・このみ/12歳)の3人に、劇団について、12月公演について、そして新メンバーオーディションについて話を聞いた。

【写真】制服姿のローファーズハイ!!メンバー

■ローファーズハイ!!メンバーインタビュー
駒木根心捺&川島梨楠&菊地樹美

――今年8月の『ローファーズハイ!!vol.4』は平均年齢13歳の新体制で臨んだ公演でしたね。SFっぽい設定の中で青春、友情物語が展開され、メンバーの個性が活かされたキャラクターや、タップパフォーマンスも楽しめました。

菊地樹美「前回初めて舞台に立ったので、緊張したんですけど、公演を重ねていくうちに楽しくなって、最後にはすごく達成感がありました。観てくださった方が“良かったよ”って言ってくださるのが本当に嬉しくて、テンション上がっちゃいました! 練習のときに、お互い良いところは良い、ダメなところはダメだってちゃんと良い合えて、初日より千秋楽のほうがよくできたので、日々成長していたと思います」

駒木根心捺「去年12月の公演の時は最年少だったので、お姉ちゃんたちに頼ってばかりだったんですけど、8月公演の時には、なかでもお姉ちゃんのほうになっちゃって。どうすればいいんだろうって思っていたんですけど、結果楽しめました。最初は、自分が引っ張って行こうって考えていたんですが、あやちゃん(鎌田彩樺)を支える係みたいな感じで、自分の役割ができたかなって思います」

川島梨楠「私も少し先輩になったので、ちゃんとまとめ上げなきゃいけないんですけど、そんな場面で頼りっぱなしになってしまったので。次の公演では改善したいです。初日は自分の思ったような演技ができなかったんですが、お客さんからの『面白かったよ』っていう声を聞くたびにもっと頑張ろうって思えて、千秋楽には良い演技ができたので良かったです」

――反省の言葉も多いけど、着実に成長できたみたいですね。成長と言えば、地上波のテレビバラエティ番組『浅草うず九』にレギュラー出演したのも、いい経験になりましたね。

駒木根「番組で自分の素を出せて、その素をみんなに知ってもらえたと思います。番組に出ていなかったら、“自分はこういう人間”っていうのを出せてなかった気がして。少しでも『ねぎちゃんって面白い子なんだ』って知ってもらえたら。MCのバイきんぐ小峠さんと三四郎・小宮さんが面白くしてくれたのもありがたかったですし、最初は緊張していたんですけど、楽しんでできるようになりました」

川島「私はねぎちゃんと逆で、素を出し過ぎて、ずっと助けてもらっていた感じでした。(番組のカラオケ企画で)他の人の次元の違う歌声に圧倒されて、表情が完全に『無』になっちゃって。それをいじっていただいて、面白いと思ってもらえたようなんですけど、自分的には不本意でした…(笑)」

菊地「私は番組を見ている側だったんですけど、個性豊かな人たちがたくさんいて面白そうだなって思いました。りなち(川島)が『無』になってるときはクスクス笑っちゃったし、ねぎちゃんが空手を見せた時はカッコいいなって思ったし!」

――いろんな経験を経て、自分の個性を伸ばせるようになってきたみたいですね。ではそれぞれ、この「ローファーズハイ!!」に入って変わったことや、成長したことを教えてください。

菊地「私は、いつも一方的に話しちゃう人なんですけど、ファンの方とお話するようになって、ちゃんとコミュニケーションが取れるようになりました。あと、ダンスと言えば上半身を使って踊るものだと思ってたんですけど、下半身を意識して踊るタップダンスを初めて経験して。最初は難しかったんですが、コツが掴めてきて、自分の中でも得意な、楽しいダンスになりました。全員がピタッと揃ったときは本当にスカッとするんです」

駒木根「自分的には、性格が丸くなった気がします。これまで、自分と合わない人とはあまり喋れなかったんですよ。でも苦手とか思うことが無くなって、誰とでも話せるようになったんです。ちょっと大人になったかなって思います」

川島「私は人見知りを克服できたかなって思います。これまではずっと誰かから話しかけてもらってたんですけど、今では自分から話したりするようになったかなって思います。あと、私もタップが最初は全然できなかったんですけど、今では“今日はタップの練習だ! やったーっ!”って思えるぐらいハマってます」

――現在2019年度生の募集中。後輩になるかもしれない子がこれを読んでいるんですが、『ローファーズハイ!!』ってこんなところだよって、教えてもらえますか?

菊地「タップシューズで踊るのがローファーズハイ!!の名物です。最初は誰でも初体験ですが、今いるメンバーが分からないところを教えることができるのでやり易いし、楽しみながら伸ばせます。そして、みんなで力を合わせて一つの作品を創り上げる達成感があるので、その楽しさとか嬉しさを、いろんな人に味わってもらいたいなって思います!」

駒木根「演技とか、ダンスとか、タップとかの成長はもちろん、自分自身、性格的にも大人になれるので、ぜひ参加してほしいです」

川島「ローファーズハイ!!の特徴は、年齢とか関係なく、みんなが仲良いことだと思います。私みたいな人見知りの子でもみんなと仲良くなれるので、いろんな意味で成長できる場所だなって思います」

――オーディションにはどんな子に応募してきてほしいですか?

菊地「舞台に一回でも立ってみたいという人がいたら、ぜひぜひおいで!って感じです。今はテンション高い人が少なくて、ツッコミ役が多い感じなので。天然みたいな子がいたらいいな!」

駒木根「え? テンション高い子多くない? ほの(中島萌望)も、このみ(菊地)もじゃん!」

菊地「えっ!? このみも?」

駒木根「テンション高いよ! あいり(山川愛理)もだし」

川島「杏奈ちゃん(白井杏奈)も高いよ」

駒木根「日によって、常に誰かがテンション高い(笑)」

菊地「もっと増えたらもっと楽しい! もっとアゲていきたい! みんな個性豊かなので、新しい個性の子が入ってきたら絶対楽しいし、いろんな子がいる舞台は、観ててもやってても楽しいので。さまざまな子に入ってほしい!」

駒木根「今、配信の番組をやっているんですけど、番組中にみんなが同時に“シーン”ってなっちゃう瞬間があって。それを乗り越えて、話が回せる話上手な子がほしい。みんなMCの経験もないので、“どうしよ どうしよ”ってなっちゃうんですけど、そんな状況でも話しを続けてくれる子が欲しいです」

川島「夢や目標を持っている子に来てほしいです。ローファーズハイ!!にいる全員がそれを持っていると思うんです。大変なレッスンもあるけど、それを乗り越えていける根性のある人に入ってきてほしい」

――12月5日からの公演は、先輩たちが演じてきた「vol.1」「vol.2」のリメイク版ですね。意気込みを教えてもらえますか?

駒木根「先輩たちの作品を越せるように、みんなの力を合わせて頑張りたいなって思います。以前の公演では最年少で後輩だったんですけど、vol.5ではローファーズ歴で先輩になるので、みんなを引っ張っていきたいと思います。大人になった私を観に来て下さい

川島「vol.4のときは、自分のキャラクターに近い役を演じて居たんですが、今度の作品では、自分とは違う役に入り込むので難しいなと感じてます。でも、それも新しいチャレンジだなって思います」

菊地「先輩の作品を観ていて、どんなキャラでも舞台に立ったら演じられるのがすごいなって思っていました。今の自分にできるかは分からないんですけど、先輩たちの作品よりも上に行きたいので、もっともっと、タップも歌も演技ももっと練習して、みんなで一つの作品を創り上げられるように頑張りたいと思います」

■メンバープロフィール

★駒木根心捺(こまぎね・ここな)※Vol.5公演キャプテン
あだ名:ねぎ
2004年12月7日生まれ、茨城県出身
身長:164cm
趣味:古着屋めぐり
特技:空手、変顔

★川島梨楠(かわしま・りな)
あだ名:りなち
2004年11月6日生まれ、神奈川県出身
身長:162cm
趣味:読書、手芸、バスケットボール
特技:モダンバレエ

★菊地樹美(きくち・このみ)
あだ名:ここにゃん
2006年3月25日生まれ、東京都出身
身長:158cm
趣味:絵を描くこと、フラダンス
特技:パン作り、料理

■『ローファーズハイ!!vol.5』12月5日~12月9日/浅草九劇
 2017年に上演されたvol.1、vol.2のリメイク版を上演。脚本・演出は、「ローファーズハイ!!」約1年ぶりとなる益山貴司氏。さらに3人の『ドラフト候補生』が加わった新たなメンバーでお届け。前回大盛況だった『LH学園NoooooooooTE!!! 特典会』やメンバーとお話しできる『放課後雑談』も開催予定。

■新メンバーオーディションの情報は下記リンクをチェック!

ローファーズハイ