麻生久美子&中村倫也、初共演で“欲望”がぶつかり合う!「どんな作品になるのか楽しみ」

11/8(木) 23:08配信

麻生久美子(右)、中村倫也(左)が初共演!

麻生久美子と中村倫也が、2019年3~4月に上演される舞台「クラッシャー女中」でW主演を務めることが分かった。

【写真を見る】全身真っ黒の麻生久美子と真っ白の中村倫也…麻生のスカート裾の赤と中村のバラの赤が妖艶!

本作は、全てに貪欲でやっかいな女・ゆみこ(麻生)を中心に繰り広げられる悲喜劇。中村は“欲望まみれの絶対王子”を演じ、本作で2人は初共演となる。

■ 麻生「中村倫也さんはミステリアス」

麻生は「初舞台から10年たちましたが、まだまだ舞台の上に立つことが怖いです。作・演出の根本宗子さんとは今回初めてご一緒させていただきますが、女性ならではの視点で、人間の人には見せたくない嫌なところや隠したいところをリアルにコミカルに描かれていられるので、今回、どのように演出していただけるのかとても楽しみです。

中村倫也さんとは以前、雑誌の撮影で初めてお会いしましたが、まとっている空気感がミステリアスで、そこがとても魅力的な方だと感じました。

今回、若く才能豊かなお二方とご一緒できるのは本当にうれしいです。少しでも舞台の上が楽しめるように、全力で頑張りたいと思います」とコメント。

■ 中村倫也、10年ぶりの本多劇場

また、中村は「麻生さんと舞台の共演は初めてです。共演が決まった後に雑誌の撮影で初めてお会いしたのですが、そのときのテーマ通りの『ミューズ』な方でした(笑)。

舞台は昨年の『怒りをこめてふり返れ』以来、現代ものの会話劇も4、5年ぶりで、しかも10年ぶりの『本多劇場』という、思い入れのある小屋での公演なので楽しみです。舞台は自分の地元みたいなものなので。

根本さんの作品はたくさん見てきてて、いつかやりたいなと思っていたんです。舞台やドラマでいろんな役をやらせてもらってきたので『次どういうことやったら楽しいか』とマネジャーと相談していたときにちょうどオファーを頂いたので『コレだね!』と直感して決めました。どんな作品になるのか楽しみにしています」と意気込みを語った。

本公演は話題作を次々と手掛けるM&Oplaysのプロデュースで、脚本・演出を担当するのは根本宗子。

2017年2月に東京・本多劇場で上演され、連日立ち見が出る盛況のうちに幕を閉じた「皆、シンデレラがやりたい。」に続く、“根本宗子×M&Oplays 本多劇場公演”の第2弾となる。

■ 麻生さんは美人だけどコメディエンヌ

その根本は「麻生さんとは今回初めてお会いするのですが、舞台で拝見するとキレイで少し現実離れした美人というイメージがあるけど、大変コメディエンヌでもあるじゃないですか。

なので、美人な最強サークルクラッシャー役を描きたいなと。麻生さんが持っている空気感がどこか憎めないチャーミングさがあるので、内容がブラックでもお客さんが笑えて嫌な気持ちにならず、スカッとするところを目指したいです。

中村さんとは数年前にお仕事して面識はありますが、舞台でご一緒するのは初めてなので楽しみです。中村さんは近年サイコパスな役のイメージが強い気がするので、今回は優しくてカッコいい、お馬鹿な役を書きたいと思っています。

ご本人とお話しした際、『くだらないヤツがいい!』とおっしゃっていたので私の中の私がニヤリとしまして。本人には『嫌だ』と言われそうですが、“すっごいカッコイイけれど死ぬほど頭が悪い”役をぜひやってほしいです。

また、歌もすてきなので個人的には歌ってほしいですが、ミュージカルという事ではなく、お馬鹿なエンターテインメント要素として歌を入れていきたいと思っています。

麻生さんが人間関係をかき乱して崩していく中で、全くそれに対して怒りという感情を持っていない中村さんが合わさると、どうなっていくのか楽しみです」と主演の2人に期待を込めた。(ザテレビジョン)

【関連記事】

  • 中村倫也が、賀来賢人を追いつめる“東京のワル”に!
  • 亀梨和也主演「手紙」追加キャストに広瀬アリス、中村倫也、眞島秀和ら
  • “執事”伊勢谷友介が千葉解放戦線リーダーに!? 島崎遥香、間宮祥太朗ら「翔んで埼玉」追加キャスト発表
  • 城田優や福田組初参戦の須賀健太らが敵役に!「今日から俺は!!」追加キャスト
  • 山田孝之&菅田将暉「dele」“デジタル”というモチーフのウラガワ『くさびを一つ打っておきたかった』
作品