子育て奮闘中の坂本美雨「子供は自分の分身ではない」

ドレッツィン監督と坂本

 坂本龍一(66)の長女でミュージシャンの坂本美雨(38)が8日、都内で行われた映画「いろとりどりの親子」公開記念トークイベントに出席した。

 同作は、エミー賞を受賞した映画監督のレイチェル・ドレッツィン氏が、世界的なベストセラー「FAR FROM THE TREE」に感銘を受け、映画化したもの。自閉症、ダウン症、LGBTなどの違いを抱えた子供を持つ親子が直面する困難と、その経験から得られる喜びや愛情を描く。

 自身のライブなどで、同作のチラシ配布などの広報活動を行っている美雨は「この映画のファン。日本の一人でも多くの方に見てもらいたく、広報活動をしている」と語った。

 イベントに参加した監督は、それを聞くと「アイラブ美雨。言葉に尽くせないほどの思いでいっぱい」と感謝を口にした。

 美雨は、2015年7月に第1子の長女を出産。現在は子育てに奮闘中だ。「まだ3歳にして、もうやりたいことを示したりしているので、もう(親から)離れた感がある」と語った。

 子育てについて「子供を育てるということが、もう一度自分を見直すことになる。子供を写し鏡のようにして、向き合い続けるんだと思う」とコメント。さらに「そのプロセスで、一人の人間である子供と知り合っていく。子供を自分の分身のように思う人もいるかも知れsaないけど、私にとってはまったく違う人間です」と持論を語った。

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