NHK佐賀局長 更迭の理由は「女性風呂ワイセツ事件」

11/5(月) 22:15配信

2014年、参院予算委で湧川氏にメモをもらいながら答弁するNHKの籾井勝人会長(当時) ©共同通信社

 NHKは11月5日、佐賀放送局の湧川高史局長(59)が職員の服務規定に反する不適切な行為があったとして更迭。局長の職を解き、人事局付けとした。

【写真】籾井勝人会長(当時)にメモをわたす湧川氏

 服務規定違反の内容について、同局広報局は、「プライバシーに関わることなのでお答えできない」「業務に関わる問題ではない」などとしている。

 これは「週刊文春デジタル」取材班が、湧川氏のしでかした”ワイセツ事件”について、NHKに事実確認を求めた直後の発表だった。

 実は、湧川氏はNHKのスタッフらと訪れた保養施設で酒に酔い、女性スタッフが入浴中の風呂に侵入した。この“事件”が発覚した後、湧川氏には出勤停止14日間の懲戒処分が科せられたが、その後に局長更迭が決まった。

 湧川氏は秘書室長だった2014年当時、国会や記者会見で失言への対応に追われた籾井勝人会長(当時)に付き添い、籾井氏の背後から答弁のペーパーを渡す姿は「二人羽織だ」と揶揄された。

 湧川氏の“女性風呂侵入事件”の詳細は「 週刊文春デジタル 」で報じている。

「週刊文春」編集部/週刊文春 2018年11月14日号

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