極道が性転換&全身整形で人気アイドルに『Back Street Girls』実写映画化

『Back Street Girls ‐ゴクドルズ‐』ティザービジュアル

 性転換と全身整形でアイドルデビューしたヤクザ3人組の奮闘をコミカルに描くジャスミン・ギュによる漫画『Back Street Girls』が、『Back Street Girls ―ゴクドルズ―』のタイトルで実写映画化されることが発表された。

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 2015年より「ヤングマガジン」で連載中の漫画を実写映画化した本作。極道を貫いてきた男たちがキュートな女の子に変身してアイドルデビューすると、人気が急上昇。本来の自分と次第に目覚めてくる女心の間に揺れながらアイドルとして生きていく男たちをコミカルに描く。

 60年代の任侠路線、70年代の実録路線、そして『女番長』シリーズ、『女囚さそり』シリーズ、石井輝男監督の異常性愛路線など、数々の「不良性感度」映画の傑作を生み出してきた東映が、1970年代ピンキー・バイオレンス路線をほうふつとさせるタッチで映像化する。

 とある事件で不始末を起こした犬金組の若きヤクザ、山本健太郎、立花リョウ、杉原和彦の3人組は、組長の思い付きでタイで性転換&全身整形手術を受けさせられ、「きょうからお前らはアイドルだ! 芸能界でのし上がって、バッチリ金稼いでこい!」と告げられる。

 キャストには白洲迅、柾木玲弥、花沢将人、岡本夏美、松田るか、坂ノ上茜が名を連ね、菅谷哲也、浅川梨奈、小沢仁志、桜田通、岩城滉一も出演。今年2月に亡くなった大杉漣さんが友情出演する。監督は映画『小川町セレナーデ』『私の人生なのに』の原桂之介。

 同時にティザートレーラーとビジュアル3点も公開された。映像には、「1970年代日本を席巻したピンキー・バイオレンスが2019年復活」のテロップとともに、血しぶきの飛び散る抗争シーンや、アイドルとなった3人組が大勢のファンの声援を受けながらステージに立つ姿が収められている。

 映画『Back Street Girls ―ゴクドルズ―』は2019年2月8日より全国公開。

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