RIZIN.14「フロイド・メイウェザーVS那須川天心」の大みそか対決実現! メイは継続参戦も希望

マイク・タイソン以来と言われる大物ボクサーの来日試合

 プロボクシングの元世界5階級王者・フロイド・メイウェザーが、12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催されるRIZIN.14に参戦することが、5日、都内で行われた記者会見で発表されました。

【画像:終始、柔和な表情を浮かべるメイウェザー(会見より)】

 その相手は、デビューから32連勝中で「キックボクシング史上最高の天才」と評される、那須川天心です。

 会見の冒頭で、「決して簡単な道のりではなかったが、実現することに高揚感がある」と切り出したメイウェザーは、「プロとしてアメリカを飛び出して自分の才能を見せる機会が叶ってうれしい」と日本決戦の意義を語りました。

 なお今回だけでなくRIZINとの関係を継続することを明言しており、メイウェザー自身が継続参戦することに加え、関係のある選手をRIZINに出場させることにも取り組みたいとのこと。

 メイウェザーは対戦する天心のハイライト映像を観たそうで、「信じられないほどの能力を持っている格闘家。スキルも、ファイターとしてのタレント性も素晴らしく、パワーのあるファイターです」と絶賛しています。

 対する天心は、「自分のできることは、日本の格闘技を盛り上げること。オファーをもらってすぐOKしました。自分の人生で最大の出来事だと思う。現実になってとてもうれしいです。世界中の誰もが成し遂げられなかったこと、拳ひとつで世界を変えられるということを必ず証明してみせます」と語り、メイウェザーを評して「身長以上にすごく大きいものを感じて、オーラを凄く感じたんですけど、パンチは当たりそうだなと思います」と豪語しました。

 ルールや体重の問題はこれから詰めていくことになり、天心は「何のルールでも良い。蹴りありでも、相手の土俵でボクシングのルールで戦っても良い」と語っています。

 またメイウェザーは、今回の戦いが「日本の格闘技ファンは『アリVS猪木』をこの試合に重ねる」という問いかけに、「ハイライトを観たことはあるが、なかなか良いショーだった。私も今回大みそかに素晴らしいショーをお見せしたい」と結びました。

 RIZIN.14のチケットは現在販売中です。

※画像出典:記者会見より

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