篠田麻里子、「声優」としてもイケてる? 7年前には「セリフが棒読み」と言われたが…

篠田麻里子さん(2011年撮影)

 元AKB48でタレントの篠田麻里子さん(32)について、NHKで放送されるアニメで声優を担当することが発表され、話題になっている。

 篠田さんが出演するのはNHKの「アニ×パラ」枠で放送される、漫画家・秋本治さん原作の「こちら葛飾区亀有公園前派出所(こち亀)」の新作アニメ。同枠ではパラスポーツ界で活躍する選手を描くアニメが放送されるが、篠田さんが出演する同作では、主人公の両津勘吉らが、視覚障害者のパラスポーツ「ゴールボール」に挑戦する姿が描かれ、篠田さんはゴールボール日本代表のキャラを演じるという。

■パラリンピックにゆかりが深い篠田さん

 篠田さんは2016年11月、東京オリンピック・パラリンピックに向けて東京都が進めるプロジェクト「TOKYO パラスポーツプロジェクト」のメンバーに選出され、以降、パラスポーツのPR活動に尽力。「ブラインドサッカー」や「車椅子バスケットボール」のイベントで自ら体験するなど、パラスポーツの普及に貢献している。

 一方の声優業だが、篠田さんは2012年2月に米映画「TIME」で吹き替えに挑戦。同作でヒロインを演じたが、この時は「セリフが棒読み」などと芳しくない意見がネット上に噴出。DVDとブルーレイが発売された同年7月には、「マリコ様の吹き替えが最悪」との文言が書かれたレンタルDVD店のポップらしき画像がネット上で拡散し、騒動に発展した。

 しかし、「TIME」よりも後に公開されたアニメ映画「紙兎ロペ つか、夏休みラスイチってマジっすか」(2012年5月公開)では、これとは真逆の評価。完成披露試写会では監督の内山勇二氏から、「完全にキャラクターを分かっていた。どのテイクを使ってもいいくらいでした」と絶賛され、「TIME」での汚名を返上した。

 翻って今回の「こち亀」出演。得意の声優業でパラスポーツへのさらなる貢献が出来そうだ。

(J-CASTニュース編集部 坂下朋永)

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