ウルトラマンJETでウルトラの島・沖縄をアピール!

10/29(月) 19:29配信

那覇空港のJTAメンテナンスセンターにて行われたお披露目式典

JALグループの日本トランスオーシャン航空(JTA)は、10月30日(火)から、特撮ヒーロー・ウルトラマンがプリントされたジェット機「ウルトラマンJET」を運航する。期間は、2019年4月末までの予定。

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今回の企画は、2017年8月、一般財団法人アニメツーリズム協会が選定する「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に、沖縄・南風原町(はえばるちょう)にある、ウルトラマンシリーズの生みの親の一人・金城哲夫氏の生家「金城哲夫資料館」が選ばれたことがきっかけ。

この認定を受けて、沖縄県、南風原町、沖縄観光コンベンションビューローがJTAに企画を持ち込んだことにより、「ウルトラマンJET」の企画が実現した。

初便運航の前日となる10月29日、那覇空港のJTAメンテナンスセンターにて、お披露目式典が行われた。

まずは、主催者代表である、日本トランスオーシャン航空株式会社代表取締役社長・丸川潔氏が登壇。「JTAとしては、空手ジェット、ジンベエジェット、AMURO JETに続く、第4弾となる機体ラッピング企画。ウルトラマンJETで、沖縄に夢と勇気を与えたい」と抱負を語った。

また、沖縄県文化観光スポーツ部の部長・嘉手苅孝夫氏は「飛行機による地域振興と同時に、フィルムツーリズムの発展に寄与していきたい」と思いを明かした。

除幕セレモニーの後、突然ウルトラマンのテーマソングがかかり、機体後方からウルトラマンがサプライズ登場。招待された南風原町の幼稚園児も大喜びで、関係者とともに記念撮影が行われた。

機体デザインは、左側面には沖縄の海を背景に飛ぶ初代ウルトラマンが、右側面には沖縄で撮影が行われたウルトラマンジードとウルトラマンR/B(ルーブ)のウルトラマンブルとウルトラマンロッソがペイント。機内にはウルトラマンのオリジナルヘッドレストカバーが施される。

ウルトラマンJETは、10月30日の那覇発石垣行きのJTA601便から運航スタート。ボーイング737-800型機が運航する福岡、羽田、宮古島、久米島を結ぶ便に使用される予定(随時、岡山、小松、関西の便にも使用予定)。

ウルトラマンとゆかりのある“ウルトラの島”として沖縄が広く認知されそうだ。

(ザテレビジョン)

ウルトラマンJET