氷川きよし 金ピカ衣装&博多弁で故郷・福岡をアピール

「一日観光大使」に任命された氷川

 演歌歌手・氷川きよし(41)が12日、東京・日本橋浜町の明治座で行われた「氷川きよし特別公演」(29日まで)の昼の部終演後に、出身地の福岡県から「一日観光大使」に任命された。

 これまで「一日消防署長」「一日警察署長」「一日郵便局長」を務めてきたが、「観光大使」は初めて。金色に輝く衣装にはっぴ姿でマスコットキャラクター「エコトン」とともに登場した。

 歌手を目指し、上京する18歳まで福岡市内で生まれ育った氷川は、「福岡は何食べてもうまか! うどん、ラーメン、焼き鳥、鉄鍋ギョーザ、刺し身、どこ行ってもハズレがなかで、しかも安か。人も気さくかです」と福岡弁でアピールした。

 福岡といえば、有名芸能人の輩出県としても有名だ。氷川は「中学の先輩にはタモリさん、高橋真梨子さん、森口博子さん、博多華丸さんがいる。ふるさとにはスターが多い。久留米(出身)には松田聖子さん、チェッカーズさんなどもいる」と明かし、「子供のころに自分も、もしかしたらスターになれるんじゃないかと思っていた」と話した。

 福岡出身の芸能人は結束も強く、毎年、懇親会が行われ、氷川も一昨年に参加したという。「陣内(孝則)さんから『来れる?』とメールがきたけど、今年は舞台の稽古中で行けなかった」と残念そうだった。

 2000年のデビュー以来、18年連続で出場中のNHK紅白歌合戦出場への意気込みを聞かれると、氷川は「年末が迫ってくると、毎年ドキドキする。応援をしてくれるファンやスタッフが喜んでくれる結果になればうれしいですね」と力を込めた。

 また、来年2月にはデビュー20周年を迎える氷川は「来年は今年よりも忙しくしていきたいですね。シャンソンやブルースの大人の音楽を歌っていきたい」と新たなジャンルにも意欲を見せた。

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