新垣結衣×野木亜紀子 “逃げ恥”タッグの新ドラマ「けもなれ」、“全方位に気を遣うすり減らし女”に共感

Japanese actress Yui Aragaki attends the 41st Elan d'or Award ceremony in Tokyo, Japan on February 2, 2017.(写真:アフロ)

女優・新垣結衣と脚本家・野木亜紀子がタッグを組んだ新ドラマ「獣になれない私たち」が、10月10日より日本テレビ系にてスタートした(毎週水曜22時より放送)。働く女性の苦労をリアリティたっぷりに描いて、さっそく話題になっている。

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「獣になれない私たち」は、“全方位に気を遣うすり減らし女”深海晶(新垣結衣)と、一見感じが良さそうな毒舌男の根元恒星(松田龍平)が仕事終わりのクラフトビールバーで偶然出会うところから始まる“ラブかもしれないストーリー”。赤の他人だからこそ本音でぶつかる中で、2人が傷つきながらも自分らしく踏み出す姿を描いていく。

新垣結衣×野木亜紀子タッグといえば、これまでTBS系「逃げるは恥だが役に立つ」や日本テレビ系「掟上今日子の備忘録」といった名ドラマを世に送り出してきた。黄金タッグによる新ドラマ「獣になれない私たち」は、軽妙なやり取りの中にも現代社会への問題提起が感じられる内容だ。

とくに職場での晶の姿に「これは自分だ」とショックを受けた人も多かったのではないだろうか。晶は常に笑顔で、仕事は完璧。誰からも好かれているが、それらは彼女の身を削る努力で成り立っている。しかし、周囲に気を使い我慢し続けていたら、次から次へと仕事を押し付けられて、結局身も心もすり減る一方……。

リアリティあふれる描写がうなる第1話に、Twitter上では、「ヒリヒリする」「脳を鈍器で殴られた感」「なんてしみるドラマなんだ」といった声があがっている。現代社会に確かに存在するヒリヒリしたものをぼかすことなく丹念に描写したからこそ、第1話ラストで見せる晶の“変身”は爽快なのだろう。

10月17日放送の第2話では、すべての仕事を1人でこなすことに業を煮やした晶が、ついに社長の九十九(山内圭哉)に業務分担の改善要求書を突きつける。一方、恒星は、初対面の会社社長・勝俣(八嶋智人)から粉飾した税務申告書類に担当税理士として判を押してほしいと頼まれる……。

(文/原田美紗@HEW)

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