全27ページ! 総裁選で話題を呼んだ石破茂「47都道府県メッセージ」の全文を週刊プレイボーイで一挙掲載

10/12(金) 6:20配信

公式HPで積極的に政策を発信している石破氏

読めば必ず、地元と日本をもっともっと好きになる!

10月15日発売の『週刊プレイボーイ』44号(集英社)は、「石破茂『47都道府県メッセージ』を全文掲載!!」と題し、石破茂氏(自民党)が自民党総裁選に向け8月末に自身の特設サイトにアップし、話題を呼んだ「47都道府県のみなさまへ」で発信したメッセージ(約6万字)を、すべて文字に起こし掲載する。

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8月末、石破氏は自民党総裁選に向け、日本の全都道府県それぞれに語りかけたメッセージ動画をアップした。各5分から10分前後の動画が47本。サイト名は「47都道府県のみなさまへ」。

その内容は、ありきたりな名産品や観光地の解説に終わらず、各県で斬新な取り組みをしている地元企業や市町村を、その尋常でない記憶力で次々と紹介し、各県のポテンシャを台本ナシ&ノーカットで畳みかけたものだった。

総裁選で石破氏は敗れ、同サイトは閉鎖される予定だが、この"イシバの地方語り"は戦いの勝敗に関係なく、未来へのヒントに溢れ、何より純粋に面白い。このまま消えてしまうのはもったいない!

そう考えた週プレは、石破氏の47都道府県メッセージをすべて文字に起こし、一挙掲載することにした。(各県ごとの「○○県のみなさま、こんにちは。石破茂です」といった冒頭の短い挨拶と、最後の挨拶は重複するので省略しました)

今回の特集には、石破氏と、このプロジェクトを企画した平 将明衆議院議員のインタビューも掲載。こちらには、「ひとつの県につき5時間準備」「台本はナシ」「極秘プロジェクトみたいな扱いだった」「観光視点ではない地方の可能性、付加価値を伝えたかった」など、47本の動画作成の裏話を披露している。

まずは、自分の地元から。それが面白ければ、ほかの県もぜひ。そうして読み進めていくうちに、きっと思うはず。「日本はなんて、魅力と可能性にあふれた国なんだ!」と。

サンプルとして、ひとつ目の「北海道」編を以下に紹介する。今回の特集では、これが47本並んでいる。

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【北海道】

 私が初めて北海道の地を踏んだのは昭和49年、今から44年前のことになります。高等学校の修学旅行でした。青函連絡船で行き、北海道一周をいたしました。そのときから、北海道の魅力、強烈に感じております。

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