つりビット、ジャズファンクテイストの新曲「TOKYO WONDER GIRL」を「ととの日」に初生披露

つりビットが、10月10日「とと(魚)の日」にワンマンライブ『とと祭り!2018』をTSUTAYA O-WESTで開催(C)Deview

 「いつか世界を釣り上げます!」のキャッチフレーズを掲げて活動する、聞間彩、安藤咲桜、長谷川瑞、竹内夏紀、小西杏優の5人組アイドルグループ・つりビットが、10月10日「とと(魚)の日」を記念したワンマンライブ『とと祭り!2018』をTSUTAYA O-WESTで開催。新衣装で登場した5人は、この日配信された新曲「TOKYO WONDER GIRL」をファンに初披露した。

【写真】つりビットのライブステージ。

 艶やかにドレスアップされた紫の新衣装で登場した5人は、一曲目からグルーヴィーで洗練されたアレンジの「Piece of Cake」で決める。しかし、次の曲のポジションに入っても曲が流れず明転。マイクに機材トラブルが起こっていたようだ。せっかく上がった会場のテンションが落ちそうになるところを、「『1曲決まってMC』という流れだったんですよね~!」(安藤)と“何事もなかった体(てい)”を大げさに装って笑いに繋げるメンバー。こんなふうに切り返せるようになったのも、この5人で6年目に突入した経験の成せる業か。

 新衣装の紹介、特別に気合を入れて声を出した今日の円陣の話から、ふと長谷川が「10月10日、今日はつりビットのオーディションの日だよ」と、グループ結成のために行われた6年前のオーディションのことを思い出す。竹内も「渋谷のビッグエコーだったんだよね。あゆ(小西)なんてこんなに小っちゃかったから」と懐かしそうで、「私、なつ(竹内)の次だったんだよ」(小西)「私、瑞ちゃんの後ろだった」(竹内)「連続で受かったね!イエーイ」(小西)と盛り上がる。最年長ながら今は一番背が低い長谷川が「私、さく(安藤)より背が高かったんだよ」と主張するも全員がスルー。「ほんとだよ~信じてよ~」という長谷川にまた笑いが起こった。

 そうこうするうちにトラブルも解決。改めて歌唱した「妄想フィッシング学園」から「ウロコ雲とオリオン座」も、スカートがきれいに翻る新衣装で見るとバージョンアップしたようで新鮮な印象だ。そしてついに新曲「TOKYO WONDER GIRL」を初パフォーマンス。“ベイエリアと大人の恋に憧れる女の子”を歌ったこの曲。複雑にポジションと歌唱パートを入れ替えながら、クールさと熱さを併せ持ったダンスで魅せる。「ジャズファンクテイストのシティポップス」という紹介そのもののナンバーが、つりビットを次のステージに連れて行ったようだ。

 今回のワンマンは「TOKYO WONDER GIRL」を筆頭にちょっとおしゃれな楽曲多めのセットリスト。でも一方で「ととの日ということで、やっぱりつりビットには釣り系・お魚系の曲があるぞって」(長谷川)と「ハピハピフィッシングデート」「ニガシタサカナハオオキイゾ」「釣りパーティ」の釣りソング3連発も忘れない。

 「1010~とと~」「不思議な旅はつづくのさ」「負けないガッツ」からの「爆釣御礼」という黄金リレーで本編はフィニッシュ。アンコールでは「みんなでひとつになれる曲を持ってきました! 一緒に手を振って盛り上がってください」と「’Cause you make me happy」で締めくくった。

 全曲披露し終わってのMCでは、嬉しいお知らせとして、「TOKYO WONDER GIRL」のミュージックビデオがライブ終演後に公開されること、新曲「TOKYO WONDER GIRL」が『ひるおび!』(TBS系テレビ)10月度エンディングテーマとしてオンエアされることを告知。さらにつりビットが結成された12月12日に、TSUTAYA O-WESTでワンマンライブをすることも新たに発表された。最後に安藤が「いくしかねえな!」と呼びかけたように、今のつりビットは「観るしかねえ」のではないだろうか。

■『とと祭り!2018』(10月10日 TSUTAYA O-WEST)セットリスト

1.Piece of Cake
2.妄想フィッシング学園
3.ウロコ雲とオリオン座
4.TOKYO WONDER GIRL
5.Get ready Get a chance
6.Blue Ocean Fishing Cruise
7.渚でラテアート
8.ハピハピフィッシングデート
9.ニガシタサカナハオオキイゾ
10.釣りパーティー
11.1010~とと~
12.不思議な旅はつづくのさ
13.負けないガッツ
14.爆釣御礼
EN.’Cause you make me happy

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