一時は死亡説流れたカルキン坊や 薬物依存から生還できたある活動

授賞式に登場したマコーレー・カルキン(ロイター)

「2018年アメリカン・ミュージック・アワード」授賞式が9日(日本時間10日)、米ロサンゼルスで行われ、米歌姫テイラー・スウィフトが自身4度目となる最優秀アーティスト賞をはじめ、最優秀ポップ・ロック女性アーティスト賞、最優秀ポップ・ロックアルバム賞など主要部門を独占した。

 ところが全米生中継された授賞式について、ツイッターの話題をさらったのはテイラーではなく、久しぶりにテレビ画面に現れたあの元子役スターだった。

 その人物とは、1990年代のヒットシリーズ「ホーム・アローン」のマコーレー・カルキン(38)。この日はブルーのスーツに黒縁眼鏡、きれいに整髪されたヘアスタイルで登場し、同授賞式のプレゼンターを務めたのだ。

 子役としてハリウッドで大ブレークしたものの、10代から違法薬物依存症に苦しみ、12年には「重度のヘロイン中毒で余命半年」と報じられた。14年には、ついに死亡説が飛び出すほど激やせした時期もあった。そのころとは見違えるようにすっきりした姿のマコーレーに、視聴者からは「マコーレー・カルキンがついにクスリ絶ちして、生き生きしてる」「どこかの大学の教授みたい」「えっ!? あのマコーレー・カルキンがアメリカン・ミュージック・アワードに出てる!」などと驚きのツイートが殺到した。

 マコーレーを救ったのは12年に始めた音楽活動だった。仲間たちとピザ・アンダーグラウンドというバンドを結成。ニューヨークを拠点に、これまで欧米のさまざまな音楽フェスなどに出演、ライブ活動も行っている。

 このバンド、話題にはなるものの、お世辞にも成功しているとは言えず、アルバムもまだない。それでも今ではドラッグを断ち切り、体重も増えて健康的な生活を送っているようだ。

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