有働アナが民放で「ドラマ受け」のち謝罪 NHK出身者の「死角」

有働由美子アナウンサー(写真は2012年撮影)

 有働由美子アナウンサーが、「あさイチ」(NHK放送)担当時代に披露していた「ドラマ受け」トークを民放で披露して、ネットを沸かせた。

 だが、NHKの朝ドラとは違い、民放ドラマは必ずしも全国で放送されるわけではないし、放送されるにしても時間帯や曜日が異なることがある。「ドラマ受け」時点では該当のドラマが放送されていない地域があったため、有働アナはほどなく反省を口にした。

■ガッキー主演新ドラのネタ交え挨拶

 2018年10月10日夜放送のニュース番組「news zero」(日本テレビ系)は、有働アナのこんな挨拶で始まった。

  「こんばんは。ドラマを受けたら怒られるかもしれないんですけど、やっぱ本音で社長にも言いたいですよね。(news)zeroも本音でニュースに向き合ってまいりたいと思います」

 これは同系列局で直前に放送されていた新ドラマ「獣になれない私たち」の設定を受けての挨拶だ。主演の新垣結衣さん演じるOL・深海晶は人が良く、仕事ができるゆえに、社長から次々と仕事を振られてしまう。

 こうした直前のドラマのネタを交えたトークは、有働アナがたびたび「あさイチ」で披露してきたものであり、「懐かしい」「おもしろい」とツイッターでは好評だった。ドラマの公式ツイッターも「いま、有働さんが、ドラマ受けをしてくれた!ありがとうございます 感激です!! 」と喜んでいた。

放送後謝罪も、継続望む声

 だが「news zero」放送後、同番組のツイッターで生配信された「ウドウ反省会」の冒頭で、有働アナは謝罪した。

  「最初に謝らなくてはならないんでございますが、きょう日本テレビさんの新ドラマの『獣になれない私たち』というのが始まって、調子に乗って『ドラマ受け』をしたのですが、宮崎のみなさんはこのドラマをリアルタイムで見ていなかったということで、本当に宮崎のみなさんすみません。というか、『news zero』から(チャンネルを)合わせてくださった方も含めてですけど、申し訳ございませんでありました」

 ツイッターでは「NHKと民放の差をネット配信で受けるとは」「今後も続けてほしい」「上の人怒らないで」と、「ドラマ受け」継続を望む声が多い。

 「news zero」に引き続き「ウドウ反省会」にも出演した、男性学を専門とする社会学者・田中俊之さんも、「そんな、大丈夫だと思いますけど。なんの記憶かは分からないですけど、懐かしい気がしました」とかばっていた。

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