脚本家・野木亜紀子がロケ現場の野次馬に苦言 「室内に変えざるをえないことがありました」

ロケに対する配慮を求める脚本家・野木亜紀子さん(野木さんのツイッターより)

 ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」や「アンナチュラル」を手がける脚本家の野木亜紀子さんが、2018年10月9日にツイッターを更新、SNSによる「ドラマのロケ場所の特定・拡散」に対して苦言を呈した。

 「強制はできないのだけれど、あまり場所などは呟かないでほしいなと思います。見学者が集まってしまうとご近所迷惑にもなるし撮影できない」

■「公式が言いにくいことなので前もってのつぶやきでした」

 野木さんがロケ現場に居合わせたかは定かでないが、自身が脚本を手がけた「逃げるは恥だが役に立つ」の撮影中に同様のことがあったようで、「逃げ恥の時もロケを飛ばして室内に変えざるをえないことがありました。撮影しにくい時代」と投稿した。

 野木さんはさらに続けて、

  「アンナチュラルは早撮りだったからよかった」
  「(こんなことは正直全く言いたくないのですが公式が言いにくいことなので前もってのつぶやきでした)」

と投稿している。

 ユーザーからは、野木さんの投稿に賛同する声があがっている。

  「放映が終わった後にロケ地巡りしたいです」
  「撮影終了後の節度を保った聖地巡礼と、撮影中の迷惑なロケ地押しかけをちゃんと区別していきたいですね」
  「特定はもちろんのこと、ドラマ撮影後も『聖地巡礼』なる名目でロケ地巡りをするファンも多いそうですが、近隣に住んでいる方にとっては日常の場である事も忘れずにいたいものです」

 スポーツニッポン(ウェブ版、14年4月17日付)によれば、映画「新宿スワン」の撮影が見物人の殺到により一時中止に。俳優の山田孝之さんが、自身のフェイスブックで「見学を我慢して頂けないでしょうか」と呼びかける事態となった。また、女性セブン(15年12月3日号)では、俳優の妻夫木聡さんと小栗旬さんが新潟で行ったロケに、見物人が押し掛けたと報じている。

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野木亜紀子