石崎ひゅーいと尾崎裕哉がライブ共演 二人を繋いだ尾崎豊の名曲を熱唱

撮影/鈴木友莉

シンガーソングライターの石崎ひゅーいと尾崎裕哉が10月5日(金)に渋谷duo MUSIC EXCHANGEで弾き語りの2マンライブ『双発機 / 石崎ひゅーいVS尾崎裕哉』を開催した。

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2013年の尾崎豊トリビュートライブ(大阪オリックス劇場)での共演以来、それぞれの音楽性で刺激しあってきた二人が、生ギター1本でぶつかり合った。石崎ひゅーいは年間60本ほどの弾き語りツアーを敢行中、尾崎裕哉は弾き語り、バンドライブ、フルオーケストラコンサートなどを積み重ねてきている。ギター1本のパフォーマンスとは思えないほどのエネルギッシュなライブで会場を沸かせ、弾き語りの魅力である“歌”の力を存分に発揮したまさにライブタイトル通り“双発機”を連想させる二人のパワーが詰まった一夜となった。

チケット即完となったプレミアムなライブに集まった観客の拍手で迎えられ、尾崎裕哉からライブはスタート。新曲の「この空をすべて君に」を含む6曲を披露。ソロパート最後の曲「Glory Days」は観客の手拍子で会場の熱を上げ、石崎ひゅーいを呼び込んだ。尾崎裕哉の「サムデイ・スマイル」、石崎ひゅーいの「夜間飛行」をそれぞれお互いに好きな楽曲と紹介し共演。

さらに「僕と裕哉くんを繋いでくれた尾崎豊さんの曲を一緒にやってもいいですか」と、石崎がMCで観客を盛り上げ、尾崎豊の「I LOVE YOU」「15の夜」を共演。スペシャルなセッションに会場からは歓声と盛大な拍手が贈られた。

続いて石崎ひゅーいのソロパートがスタート、転換中にはマイクを使わずに菅田将暉に提供した「さよならエレジー」をセルフカバーのサプライズ。会場からは自然と手拍子が生まれた。「星をつかまえて」「ピーナッツバター」など、ギターをかきならすアップテンポの楽曲で観客を沸かし、最後には名バラード曲「花瓶の花」をしっとりと歌い上げ石崎のソロパートは終了した。

再び、尾崎と石崎が二人で登場。欅坂46 「世界には愛しかない」を共演。サプライズなカバーで会場を魅了し、アンコールでは尾崎豊の「Scrambling Rock'n Roll」を二人でパワフルに歌い上げ、この日一番の熱気に会場が包まれ二人の弾き語りの魅力がたっぷりと詰まったライブの幕を閉じた。

なお、この模様は特番となりBS-TBSでの放送と動画配信サービスParavi(パラビ)での配信が決定している。オンエアの詳細は後日発表される。

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