「グッド・ドクター」最終回12・4%“究極の選択”に悩みの声「決断できるだろうか」

女優の上野樹里

 13日に15分拡大して放送された山崎賢人(24)主演のフジテレビ系連続ドラマ「グッド・ドクター」(木曜午後10時)最終回の平均視聴率が12・4%だったことが14日、分かった。

 同作は、日本にたった0・3%しかいない小児外科医の世界を舞台にしたメディカルヒューマンドラマ。

 山崎は驚異的な記憶力を持ちながら、コミュニケーション能力に障害があるサヴァン症候群の青年医師・新堂湊を演じた。幼少期から医師になることが夢だった湊が、研修医として小児外科医の世界に飛び込み、子供たちの命のため奮闘し、子供たちに寄り添いながら共に成長していく姿を描いた。共演者は先輩医師役に上野樹里(32)、小児外科のエース医師として藤木直人(46)ら。

 初回から11・5%を記録する好スタートを切った今作。視聴率は第1話11・5%→第2話10・6%→第3話11・6%→第4話10・6%→第5話12・2%→第6話10・8%→第7話13・0%→第8話9・4%→第9話10・2%と推移。前回から2・2ポイント急増し、全10話中9話で2桁視聴率をマークした。

 最終回のあらすじは、湊はがんで倒れた司賀院長(柄本明)にショックを受けながらも付き添っていたが、担当している森下伊代(松風理咲)が急変したことが告げられる。司賀は自分ではなく子供たちの心配をするべきだと、湊を送り出す。

 チームを集めた高山(藤木)は小腸の移植を予定していた伊代が肝硬変も患っており、肝臓移植の必要もあると指摘。そして国内での実績も少なく、高山も経験のない肝臓と小腸の同時移植手術の必要なことを訴える。

 そこにER(救急救命室)から川で溺れた少女・吉本美咲(古川凛)が心肺停止状態で運び込まれたことが告げられる…という展開が描かれた。

 今回ネット上で話題となったのは“究極の選択”。娘が脳死状態となったことを告げられ、夏美(上野)に延命処置や臓器提供の提案をされるも母親はこれに反発。夏美を担当医から外すように依頼する。しかし、引き継いだ湊の美咲に寄り添う姿に心を動かされた両親は、臓器提供を決断する。

 この胸の苦しい選択に「決断できるだろうか」「もし自分だったら?って考えるだけで苦しかった」「いつどんな事になるか分からない 日々を大切にしたい」「私にはあの選択出来るだろうか」「CM入った瞬間息子の顔が見たくなって寝顔見に行った」と様々な意見が上がった。

(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

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