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9/13(木) 18:00配信 有料
「週刊文春」記者に滝沢は1時間近く熱弁
「事務所への感謝は当たり前。わからなかったらアホ」。秘蔵っ子・滝沢はまるでメリー氏のように言った。だがSMAPのファンが“不幸の手紙”一枚で斬り捨てられたことに、多くの“ファミリー”が悲しんでいる。世代交代で果たしてジャニーズ事務所はどうなるのか。
「僕は(SMAPのことは)知らないし、直接話す機会もない。何も分からない分際で答える資格もないですよ。大体派閥って何? 何をもって派閥というの?」
9月15日の午前3時過ぎ。東京・銀座の会員制バーから出てきた滝沢秀明(34)は、小誌の直撃取材に、ときに声を荒らげながら1時間近くにわたって答えた――。 本文:5,951文字 写真:2枚
「週刊文春」編集部/週刊文春 2016年9月29日号
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