黒羽麻璃央演じる三日月宗近が始球式で好投、ミュージカル『刀剣乱舞』×読売ジャイアンツ コラボナイター

始球式に登板した、黒羽麻璃央演じる三日月宗近 提供:読売新聞社(C)ミュージカル『刀剣乱舞』製作委員会

ミュージカル『刀剣乱舞』と読売ジャイアンツのコラボナイターが、11日に東京ドームにて行われ、刀剣男士キャストが六振りが登場。試合前にスペシャルパフォーマンスを披露したほか、黒羽麻璃央演じる三日月宗近が始球式を行った。

【写真】三日月宗近をはじめ刀剣男士六振りによるスペシャルパフォーマンス

 ミュージカル『刀剣乱舞』(刀ミュ)とは、名だたる刀剣が戦士の姿となった「刀剣男士」を収集・育成・強化し、歴史改変を目論む敵を討伐する大人気ゲーム「刀剣乱舞-ONELINE-」(DMM GAMES/Nitroplus)を原案としたミュージカルシリーズ。2015年の初演以降、シリーズ5作品のほか、16年に厳島神社での公演や、パリでの特別公演など、日本のみならず全世界で多くのファンに支持されている。

 この日の対戦カードは、読売ジャイアンツ×東京ヤクルトスワローズ。試合開始前には、三日月宗近役の黒羽をはじめ、岩融役の佐伯大地、今剣役の大平峻也、髭切役の三浦宏規、膝丸役の高野洸、和泉守兼定役の有澤樟太郎が登場。会場にはカラフルなペンライトを手にした刀ミュファンも駆けつけ、グラウンドに登場した刀剣男士たちに熱い歓声を送る。

 読売ジャイアンツのマスコットキャラクター・ジャビットたちに出迎えられ、ぞれぞれ挨拶を交わし、笑顔を見せていた刀剣男士たち。そしていよいよスペシャルパフォーマンスを披露するためマウンドへと向かう。東京ドームの広大なグラウンドを舞台に、刀ミュシリーズでお馴染みの楽曲である『刀剣乱舞』を歌い舞い踊り、キレのある殺陣で観客を魅了。退場の際には、岩融(佐伯)が今剣(大平)を軽々と肩車するコンビネーションを見せさらに会場を盛り上げる。

 そして、試合開始直前、再びグラウンドに登場した刀剣男士六振り。始球式には、刀剣男士を代表して、黒羽演じる三日月宗近が登板。刀を今剣に預け、和泉守兼定(有澤)からグローブとボールを受け取った三日月宗近(黒羽)がいざマウンドへ。衣裳の袖をグルグルと腕に巻き付け、気合を入れて力強い眼差しで投球。サウスポーから繰り出された早球が、ノーバウンドでジャイアンツの捕手・大城卓三のグラブに収まると、球場は大きなどよめきと拍手に包まれた。

 見事ノーバウンド投球が成功すると、見守っていた刀剣男士たちも大喜び。三日月宗近も安堵の表情を見せ、深々とお辞儀。そして大城のもとへと駆け寄り、ボールを受け取ると固い握手を交わしていた。

 刀剣男士たちは、この日、東京ドーム内だけで聴ける特別FM番組「ミュージカル刀剣乱舞ラジオ」特別版にも出演。同ラジオ番組には、小狐丸役の北園涼も出演した。

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