欅坂46今泉佑唯、オトナな恋愛ドラマで熱演中! 今後挑戦したい役は「浮気相手」!?

9/5(水) 7:00配信

「恋のツキ」で、サカキサトコ役を演じる今泉佑唯

深夜ドラマならではの際どいシーンが数多く描かれ、徳永えりの体当たり演技が話題となっている「木ドラ25『恋のツキ』」(毎週木曜夜1:00-1:30ほか、テレビ東京ほか)。

【写真を見る】今泉佑唯は、元気いっぱいにキュートなポーズを次々と披露してくれた

“女の浮気心”を生々しく描いた本作は、フリーターのワコ(徳永)が、結婚目前のマンネリ彼氏・ふうくん(渡辺大知)と、突然現れた16歳年下の高校生・伊古(神尾楓珠)との間で揺れる姿を描く。

第8話より伊古に思いを寄せる同級生・サカキサトコ役で欅坂46の今泉佑唯が出演! 過去にグループでのドラマ出演はあったが、単独でのドラマ出演は初となる今泉に、ドラマについてや、今後の目標についてたっぷり語ってもらった。

――ドラマのお話を聞いた時の感想を教えてください。

また挑戦したいと思っていたので、お話を頂きうれしかったです。お芝居は楽しいです! まだ全然自信もなく、いっぱい学ばないといけないですが、これからもっと演技に挑戦していきたいです。

――これまで欅坂46のメンバー全員ではドラマ出演経験があり、単独では今回初ですが、心持ちは違いますか?

全然違いました。グループのみんながいる安心感がなかったので、せりふを間違えたらどうしよう、などと不安が大きかったのですが、実際、撮影現場に行くと共演者やスタッフの皆さんが優しくしてくださり、気持ちが楽になりました。

――ドラマは主演の徳永えりさんのベッドシーンなど過激な演出も多く、かなり“攻めた”作品だと思うのですが、その点はいかがですか?

私は、徳永さんと髪形が似ているので、ドラマを見て徳永さんと私を勘違いしたファンの方から、「ずーみん大丈夫!?」とメッセージを頂くのですが、「私じゃないです(笑)」って。

あと、神尾さんは「(自分が出ているシーンを)恥ずかしいから見ないで」と言っています(笑)。伊古とワコさんがどういうシーンを撮っているのか気になるんですけど、全然教えてくれないんですよ~、恥ずかしがっていて(笑)。

■ 欅坂46では力強い表情をすることが多くて…

――演じるサカキとご自身の共通点や、役作りについて教えてください。

サカキは強がりで、感情を表に出さない女の子の役で、私も意地っ張りなのでそこがかぶりますね。酒井麻衣監督からは、「強がる時の女の子の表情を勉強してきて」と言われました。なので、インターネットで「強がる 女子 恋」とか「強がる 女の子とは」と検索したり(笑)、友達に「強がる時ってどんな表情する?」と連絡したりしました。

――他に、監督からのリクエストはありましたか?

伊古が学校に来られなくなったことを、三島(戸塚丈太郎)、サカキが先生と話すシーンなのですが、欅坂46では力強い表情をすることが多いためか、私にらんじゃうクセがあるみたいで、「先生に対してにらまないで」と言われました(笑)。

ついついギランとした感じで見ちゃうみたいで、「それ反抗的だから! その表情したら先生に怒られちゃうから!」と言われました。

――これまでの撮影を振り返っていかがですか?

今までは、台本通りにしか演じることができなかったのですが、「こうやってみようかな?」と少しずつ余裕が出てきました。監督が「アドリブでやっていいよ」とか「せりふ変えていいよ」と言ってくださるので、それに甘えています。

――撮影現場の雰囲気や、お気に入りのシーンがあれば教えてください。

笑いが絶えなくて明るい現場です。学園祭のシーンは、私も神尾さんも戸塚さんも、「一生忘れない」と言うくらい楽しい撮影でした。その撮影で、3人の距離が縮まりました。

――他にも劇中では、ピアノを演奏するシーンが出てきますが、苦労した点はありますか?

私、もともとピアノを習っていたのですが、8年間ブランクがあったのと、習っていたのに楽譜が読めないというのがありまして…。顔合わせの時に、楽譜をいただいたので、その次の日からレッスンに行ったんです。

右手と左手同時に弾けず苦労して、ギリギリまで完成しなかったので、涙が出そうになるくらい焦っていました。でも撮影ではしっかり弾くことができましたよ!

■ ドロドロした恋愛作品が好きです

――共演シーンが多い、神尾さんの印象を教えてください。

初日はとても緊張して、手が触れるシーンもなかなかできなかったです。静かな方なので、「こわい」と思っていたのですが、戸塚さんが場を盛り上げてくださり、自然と演技ができるようになりました。

神尾さんと目が合うと、吸い込まれそうになるので、たまにそらしちゃいます(笑)。

――サカキは伊古と友達で十分という考えですが、今泉さんが役柄と同じ立場だといかがですか?

すごく仲が良かったら、友達のままでいいと思うんですが、心のどこかではやっぱり近づきたいと考えるのかな~。

最初「役に入り込むって何だろう?」と思っていたんです。「どうして役者さんってここで涙が出るんだろう?」とか「頑張って泣いているのかな?」とか、経験がないのでそう思っていました。

なので、「泣いて下さい」と言われても初日は泣けなかったんですけど、作品を知れば知るほど、(役に入り込むことが)分かってくるようになり、涙が止まらなくなりました。「自分がこんなに役に入り込めるんだ!」とうれしかったです。

――今後どのような作品に挑戦したいですか?

私、結構ドロドロした作品が好きなので、浮気相手役とか三角関係になる恋愛作品とかやりたいです。20歳になるので、“大人の恋愛”を演じてみたいです。

奥さんに責められても立ち向かっていくような、ハードルを乗り越えることに憧れます(笑)。

――目標にしている女優さんを教えてください。

広瀬すずさんや、永野芽郁さんです。今、「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)を見ていて、永野さんの引き込まれる演技に私もこうなりたいと思いました。目線や口調など、勉強のためにドラマを見るようになりました。

今、撮影している中でも気を付けるようにしているんですが、まだまだなので、今後に生かしていきたいですね。

――最後に今泉さんの出演を楽しみにしている視聴者の方にメッセージをお願いします。

まだまだ演技に自信があるわけではないですが、せっかくいただいたチャンスなので、これからも頑張りたいです。そして、すごく面白くて、続きが気になる~と毎回楽しみがあるドラマなので、ぜひ見ていただけたらうれしいです! 原作漫画も読んでね~。(ザテレビジョン)

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