<半分、青い。>北川悦吏子、“だめんず”に徹した間宮祥太朗へ「彼の覚悟と本気に感謝」

8/6(月) 6:00配信

間宮祥太朗

永野芽郁がヒロインを務める連続テレビ小説「半分、青い。」(毎週月~土朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)8月4日放送の第108回で、ヒロイン・鈴愛(永野)は夫・涼次(間宮祥太朗)に別れを告げた。

【写真を見る】“夢”のために妻と子を捨てた“だめんず”の涼次(「半分、青い。」より)

自分の夢のために妻と子を捨てるという“だめんず”に徹した間宮に、脚本を担当する北川悦吏子氏は4日深夜、自身の公式Twitterで「本当によく演じきったと思います」とねぎらいの言葉を贈った。

■ 鈴愛と涼次が駆け抜けた8年半

漫画家を辞めた鈴愛が秋風(豊川悦司)のもとを離れ、「100円ショップ 大納言」で働き始めたのは1999年秋。そこで、4日間だけの臨時バイトとしてやってきた涼次と鈴愛は意気投合。雨に打たれながらのプロポーズを経て、2人は出会って6日で結婚を決めた。

しかし結婚すると、涼次の“ダメ”で“クズ”な部分が散見されるように。新婚早々鈴愛の大事な貯金を勝手に映画の赤字補てんに使ってしまったり、そのせいでお金がなくなり、鈴愛に相談もなく叔母たちの家の離れを新居に決めてしまったり。映画監督になりたいと言いながら、すべてのもとになる脚本を完成させることができない…。

鈴愛が妊娠してからは心を入れ替え、大納言で働き始めるが、夢は捨てきれず。娘・花野が1歳にもならないうちからこっそり脚本を書き始め、4年かけて書き上げたと思えば「映画を撮りたい」「退路は断ちたい」「家族は邪魔になる」と一方的に離婚を迫った。7月5日放送での初登場シーンから8月4日の別れまで、ドラマの時間軸では8年半が経過。出演シーン放送期間はちょうど1か月だった。

■ 北川氏の期待に「とんでもないハードルの上がり方を…」

間宮の初登場時、北川氏は「間宮くん、あなどれませんよ!マアくんロス、豊川秋風ロス、律不在、全てをしょって立つ男!」とツイート。「私、この人に、心底賭けてます!本気です」と、間宮を猛プッシュした。

これを受けて、間宮は「土曜スタジオパーク」(NHK総合)で「とんでもないハードルの上がり方をしたなと」と語るなど戸惑いも見せつつ、隠れだめんず・涼次を演じきった。

そして、涼次と鈴愛の別れのシーンが放送された4日。

北川氏は「半分、青い。」番組公式Twitterの「鈴愛(すずめ・永野芽郁)との別れのシーンを演じるにあたり『自分で腹を決めて別れを切り出しているので、涙はある程度こらえなくちゃいけない』と思い、演じていたという間宮さん」という裏話ツイートを引用する形で、「間宮くんは、本当によく演じきったと思います。甘い夢を見させて雨の中で踊ってくれて、素敵な涼ちゃん。そして、映画のために家族を捨てた涼ちゃん。彼の覚悟と本気に感謝します。そして、実は、まだ出て来るから。涼ちゃん。それでみなさん、総合的に涼次という人物を感じ取ってください。」と投稿。

さらに、「涼ちゃんの演技は凄かった」というファンのツイートを引用し、「本当。私も、間宮くんのリョウちゃんを見ていて、スズメと同じように、素敵、と思ったり、こわい、と思ったりしました。映画に取り憑かれているところは、こわかったです。すばらしいお芝居でした。」と称えた。

6日放送の第109回から、鈴愛の人生は地元・岐阜県梟町に舞台を移し、新たな章を迎える。幼なじみの律(佐藤健)の再登場にも注目が集まっている。(ザテレビジョン)

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