葵わかな、有村架純、芳根京子…“朝ドラ”出身女優がこの夏の主役に!

7/13(金) 8:00配信

フレッシュな女子高校生姿が新鮮な葵わかな

2013年から2017年にかけて講談社「別冊フレンド」で連載された、南波あつこの人気コミック「青夏 Ao-Natsu」が実写化。葵わかな&佐野勇斗がW主演を務め、映画「青夏 きみに恋した30日」として8月1日(水)に全国公開される。

【写真を見る】超接近でドキドキ! 葵わかな&佐野勇斗の至近距離ショット

本作は、夏休みを田舎で過ごすことになった都会の女子高校生・理緒(葵)と、そこで出会う地元の男子高校生・吟蔵(佐野)との“期間限定の恋”を描くラブストーリー。

ヒロインを務める葵は、これまで有名女優を多数輩出したNHKの連続テレビ小説(朝ドラ)出身だ。特に2018年は、例年以上に朝ドラ出身女優が活躍している印象を受ける。

そこでこの夏から秋にかけて幅広いジャンルの作品への出演が予定されている、葵と同世代の朝ドラ出身若手女優を紹介する。

■ 葵わかな「わろてんか」(2017年‐18年、NHK総合ほか)

笑うことが大好きで、“笑い”をビジネスにしようと奮闘する女性の姿を描いた「わろてんか」で、ヒロイン・藤岡てんを演じ、一躍脚光を浴びた葵。19歳だった葵は、てんの少女時代だけでなく“壮年期”まで熱演した。

当時24歳だった成田凌扮(ふん)する“5歳年上の息子”隼也と並んだシーンでも自然な親子の雰囲気を演出し、実年齢差を一切感じさせなかった演技力に、視聴者も「この親子全然違和感ない」「19歳とは思えない…!」と大きな反響が。

そんな確かな演技力を持つ葵が朝ドラ後、初主演映画となるのが、8月1日(水)全国公開の「青夏 きみに恋した30日」。

佐野とW主演を務める本作で、葵は夏休みの間だけ田舎で過ごすこととなった、都会育ちの女子高校生・船見理緒を演じる。自然を満喫する葵のはじけるような笑顔に癒やされること間違いなさそうだ。

「わろてんか」では、“おてんば娘”から“お母ちゃん”、そして商才あふれる社長を1人で演じきり、他の女優と一線を画した葵。

朝ドラ後には「ブラックペアン」(TBS系)でナースにも挑戦した彼女が見せる、フレッシュな女子高校生ぶりに注目が集まる。

■ 有村架純/「ひよっこ」(2017年、NHK総合ほか)

映画 「ビリギャル」(2015年)の金髪ギャルヒロイン役で日本アカデミー賞優秀主演女優賞、新人俳優賞などの栄光に輝いた有村。

その後も「僕だけがいない街」(2016年)や「3月のライオン」(2017年)などの話題作に出演し、2017年前期の朝ドラ「ひよっこ」では、奥茨城村出身のヒロイン・谷田部みね子を演じた。父親を捜すため数々の試練を乗り越え成長していく姿に、思わず涙を流す視聴者も。

ザテレビジョンが主催する「第94回ドラマアカデミー賞」では最優秀主演女優賞に輝いた。

そんな、どの世代からも愛される有村は、9月21日(土)公開となる「コーヒーが冷めないうちに」で主人公の時田数役、11月30日(金)公開予定の「かぞくいろ -RAILWAYS わたしたちの出発-」では、主人公の奥薗晶役を務めるなど、主演作が多数スタンバイ。

2018年下半期も、有村から目が離せない。

■ 芳根京子/「べっぴんさん」(2016年-17年、NHK総合ほか)

2014年放送の「花子とアン」に続き、2作目の朝ドラ出演となった芳根が「べっぴんさん」で演じたのは、ヒロインの坂東すみれ。

「なんか、なんかな…」と自分の思いを言葉にすることが苦手な一方で、並外れた集中力と芯の強さを持つすみれを好演した芳根は、「オーディションで会いたくない女優No.1」とも称される圧倒的演技力で、“若き演技派女優”としての地位を不動のものにした。

7月11日にスタートした石原さとみ主演ドラマ「高嶺の花」(日本テレビ系)では、すみれとはまた違ったタイプのお嬢様を演じている。石原との着物姿ツーショットが「美人過ぎる」「なんて美人姉妹なんだ…」と早くも話題に。

また、9月7日(金)公開となる、松浦だるま原作の青年漫画を実写化した「累 -かさね-」では、同じく朝ドラ(まれ)ヒロインの土屋太鳳とW主演を務める。

芳根は、自分の顔がコンプレックスであるあまり、他人の顔と交換して生きていく少女を演じる。予告編での鬼気迫る演技&衝撃的なせりふに、大きな反響が上がっている。

2018年1月期の“月9”初主演作「海月姫」(フジテレビ系)でも、これまでのイメージを覆す圧倒的な“オタク女子”演技を見せた芳根。作品を経るごとに一回りも二回りも大きくなっていく彼女の今後に、期待は高まるばかりだ。

■ 永野芽郁/「半分、青い。」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか)

そしてラストは現在放送中の「半分、青い。」でヒロインを務める永野。

「Seventeen」のモデルとして若い女性を中心に人気を博している彼女は、「俺物語!!」(2015年)でヒロインに大抜てき。

その後、2016年には連続ドラマ初主演となった「こえ恋」(テレビ東京系)を経て、映画初主演となった「ひるなかの流星」で一躍注目を浴びた。

さらに今をときめく若手俳優が総出演して話題となった「帝一の國」や「ピーチガール」(共に2017年)など、話題作に次々と出演。

同年7月期ドラマ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)でのキュートな演技も話題を集め、女優として成長の片りんを見せた。

放送中のドラマ「半分、青い。」では、病気により左耳を失聴してしまうが、ユニークな感性を生かし、明るく前向きに生きるヒロイン・楡野鈴愛を熱演中。

ほのぼのとした日常のやりとりだけでなく、漫画家として挫折を味わった際には激しい慟哭の演技も見せるなど、役の幅を大幅に広げた。

一流女優の“登竜門”としても知られる朝ドラ出演を経て、確実にレベルアップしてきた若き“日本映画界の至宝”ヒロインたち。

スーパースターへの階段をすさまじい勢いで駆け上がる彼女たちから、この夏、一瞬たりとも目を離してはいけない。(ザテレビジョン)

【関連記事】

  • 芳根京子、セーラー服姿が似合い過ぎと話題に「現役ですか…?」
  • 土屋太鳳VS芳根京子「調子に乗ってんじゃないわよ偽者風情が!」“魂の演技”に震撼
  • “水も滴るいい男”佐野勇斗、葵わかならの水鉄砲攻撃に「罰ゲームでしょ!」
  • “おでこがかわいい朝ドラ女優”葵わかな、笑うことを我慢できない!?
  • 有村架純「ひよっこ」“奥茨城村トリオ”集結! ほろ酔い美女2人に、撮る三男『ホント仲良し』
主役