Sexy Zone、先輩・嵐兄さんからの金言に超絶感激!【24時間テレビ会見リポ】

「24時間テレビ41 愛は地球を救う」の会見に登場したSexy Zone(前列)、水卜麻美アナ、羽鳥慎一、出川哲朗、南原清隆、木村佳乃、みやぞん(後列左から)

8月25日(土)~26日(日)に放送される「24時間テレビ41 愛は地球を救う」(日本テレビ系)の制作発表会見が東京・汐留の日本テレビで行われた。メインパーソナリティー・Sexy Zone(中島健人、菊池風磨、佐藤勝利、松島聡、マリウス葉)、チャリティーパーソナリティー・木村佳乃、スペシャルサポーター・南原清隆、応援団長・出川哲朗、チャリティーランナー・みやぞん、24時間テレビサポーター・徳光和夫、総合司会の羽鳥慎一、水ト麻美アナ、そして去年のチャリティーランナー・ブルゾンちえみが登壇した。

【写真を見る】南原清隆とダッシュで会場入りしたSexy Zone

会見は、南原がMCを務める「ヒルナンデス!」(毎週月~金朝11:55-昼1:55)と生中継をつなぎスタート。

■ 中島健人は「2人の“J”」に感謝!

今年のテーマにちなんで、出演者たちの「人生を変えてくれた人」を聞いた。

松島:僕、松島聡の人生を変えてくれた方は、「熊本県の皆さん」です。以前、取材で被災地の益城町に伺ったんですけれども、その際に「Sexy Zoneが大好きです。いつもSexy Zoneの音楽を聞いて元気をもらっています」とおっしゃってくださいました。その言葉と表情が、今の僕のアイドルとしているべき理由を感じ取れた瞬間でした。今、この瞬間もさまざまな困難に向かって頑張っている方々がたくさんいらっしゃいますけれども、そういった方々に、音楽や言葉の力で何か届けていくことができればいいなと思っております。

中島:僕は「2人の“J”」です。1人目はですね、ジャニー(喜多川社長)さんです。やっぱり僕がジャニーズに入れた、そしてSexy Zoneとして活躍させていただけるのも、ジャニーさんのおかげだと思っていて、そこで人生変わっていったなと思います。そして、もう1人のJはですね、僕のじいちゃんです。今回、(スペシャルドラマで)石ノ森章太郎さんの役を演じさせていただくんですけど、僕、元々漫画が大好きで、よくうちの祖父が漫画を貸し出ししてくれていたんです。そこで、試しに(小学校4年生の時に)漫画を描いてみたんです。だから、「昔から石ノ森さんの役作りをしていたのかな」という風にも思いまして、今に直結するすてきな祖父と(漫画)の“出合い”だったな、と今日改めて思いました。

■ マリウス葉は幼少期に影響を与えてくれたアノ人!

佐藤:僕の人生を変えてくれた人は、「両親」です。僕の名前を付けてくれたのが父なのですが、僕はきょうだいが4人いまして、末っ子なんですけど、僕だけ父が出産で立ち会いをしたそうで、「生まれてきただけで勝利だよ」という意味で「勝利」と名付けてくれたと後から聞きました。人生をスタートさせてくれたのは両親ですし、そういう風に名前を付けてくれたのだと思うと、大きな幸せもですけど、当たり前だったり小さなことも幸せなんだなと、思わせてくれるような両親なので、すごく感謝しています。

菊池:僕は、この仕事をさせていただいて、いろんな方に出会う機会があるんですけれども、「1人の“J”」です。……塾の先生です。

一同:(爆笑)

菊池:大学受験の時に、僕、塾に通っていたんですけど、その時このお仕事させていただいていたので、なかなか勉強する時間が取れず、朝方までその“J”、あ、塾の先生なんですけど。

佐藤:もう、いいから! ケンティー(中島)が言うから格好いいんだから。もぉ~。

菊池:(笑)。塾は夜9時、10時には閉まるんですけど、そのあとから仕事終わりで僕が行きまして、塾の先生に朝方まで付き合っていただいて、希望する大学に合格することができました。ですので、塾の先生には、人生を変えていただいたなと思います。あ、“J”に。

佐藤:いいって、もう!(笑)

マリウス:僕の人生を変えてくれた人は、「お母さん」です。お父さんもそうなんですけど。お母さんが、僕が小さい時に宝塚歌劇に連れていってくれて、初めて舞台というかエンターテインメントという人を笑顔にする幸せにする魔法に出合いました。そのとき実は、お兄ちゃんとお姉ちゃんも一緒に行ったんですけど、僕だけ座席からこう(前のめりに)なって、背中を椅子にもたれ掛けずに見ていて、お兄ちゃんは寝ちゃってて(笑)。それぐらい舞台のキラキラが本当に好きで、「宝塚に入りたい!」と言ったら、(お母さんに)「入れない!」と言われて。小さい時だったので (宝塚に男性が入れないことを知らなかった)。でも、どうにか舞台に立って人を幸せにしたいっていうその夢を、お父さんとお母さんが手伝ってくれて、日本に引っ越してジャニーズに入れたというのも、お母さんとお父さんのおかげなので、本当にずっと感謝しています。そのためにも、自分のためだけではなく、パパとママのために頑張りたいなって思います。

■ 木村佳乃は「イッテQ!」出演をサポートしてくれた女性を!

木村:私は、高校卒業してすぐに出会って、今日までずっと一緒に歩んできた、私の所属する(事務所・)トップコートの社長「渡辺万由美」を挙げさせていただきます。出会った当時、右も左も分からない上に、台本も1回も読んだことがないのに「舞台女優になりたい」と言った私を今日まで、ずっと引っ張ってくれた人です。彼女は私が、「『(世界の果てまで) イッテQ!』に出たい」と言った時も、「分かった、頼んでくるね!」と(話をつけてきたような人)。枠にとらわれず、とにかく常に私をサポートしてくれている女性です。大変心から感謝しております。

南原:僕の場合は、たくさんいらっしゃるんですけど、「内海好江師匠」です。学生時代に、(出川)哲っちゃんと同じ学校だったのですが、(そこの講師の)桂子クラス、好江クラスと分かれていて、私たちは桂子クラスだったんですけれども、それが終わって、学生で2~3年ブラブラして田舎に帰ろうと思っていたんですが、好江師匠に「あなたたちもうちょっとやりなさい。オーディション受けなさい」と言われて受けたのが日本テレビの「お笑いスター誕生!!」だったんです。そこで受かって、ここまでやってきているということで、(私が挙げるのは)亡くなられた内海好江師匠でございます。

■ 出川哲朗はやっぱりあのレジェンドを!

みやぞん:僕の人生を変えてくれた人。それは、たくさんいます! いろんな人が(僕の人生を)変えてくれました。でも、そういう人の意見を聞き、そういった人に感謝をすることで、(本当に)人生を変えたのは「自分」だなと思うんです。

一同:おお~。

みやぞん:だから、自分自身が、人生を変えました! でも、それは、皆さんのおかげです。感謝いたします!

出川:僕の人生を変えてくれた人は、「矢沢永吉さん」! 矢沢さんの「成りあがり」を見て、ビッグになりたいと思い、この世界を目指したので、やっぱり矢沢永吉さんです。だから、今回、 (「24時間テレビ」を見る)あなたの矢沢永吉に僕がなりたいと思うんです。自分の夢を目指さないとダメだということを伝えたいです。

南原:19歳の時からずっと同じこと言っていますからね。

出川:言ってる意味分かりますか? 皆さん。

南原:分かるよ!

徳光:僕の人生を変えてくれた人ですか? もうね、思い出がどんどん消えていくんですよ。

一同:(爆笑)

徳光:鈴々舎馬風師匠ですかね。高校2年生の時に噺家を目指して柳家小さん一門の小屋の前を行ったり来たりしていたんですけど、「坊や、帰んな」と言われて、そこでアナウンサーになったようなことになるわけでございます。そういう意味では、人生を変えてくれたのは鈴々舎馬風師匠かな、と。それと、先ほど話に出ておりました渡辺万由美さんは大変素晴らしい女性です。以上です。

■ Sexy Zone、嵐兄さんとの食事会で勇気をもらう

また、会見後、Sexy Zoneの5人は、囲み取材に応じ、先輩グループ・嵐からアドバイスをもらったことを明かした。

――ジャニーズの先輩からアドバイスはありましたか?

菊池:僕たちは「嵐のワクワク学校―」という嵐さんのステージに出させていただいていたんですが、その時に、5人がそれぞれ、嵐兄さんたちにアドバイスをいただきました。

――具体的には?

菊池:食事会の時に、僕は二宮(和也)君にお話を伺いまして、「1日生放送って緊張もするし、(メインパーソナリティーを務めることは)すごいことだし、コメントとかもいろんなことを言いたくなるけど、時間(の制約)もある。だけど、時間はあまり気にせずに『ここだ!』と思ったら、話したいことはしっかり伝えるべきだ」と。もちろん常識外れの長い尺は取れないですけど、「自分の話したいと思ったことは、時間を気にせずに、心ゆくまでしゃべった方がいい」っていうアドバイスは僕の中ですごく意外な答えでした。時間を厳守して、コメントも全部削減してっていうのを考えていたので。そのバランスはもちろん見つつだけど、「自分のしゃべりたいことをしゃべりな」とおっしゃっていただいたのは、すごく響きました。

松島:相葉(雅紀) 君と一緒に、お食事させていただいたんですけど、相葉君も同じことをおっしゃっていまして、「決まった尺の中でしゃべらなきゃいけない状況がすごくたくさんあると思うけど、自分の言葉で自分らしく伝えることが一番視聴者の皆さんに伝わるよ」と。「それを、聡君なりに緊張もするかもしれないけれども、やった方がいいんじゃないかな」というアドバイスをいただきましたね。

佐藤:(食い気味に)今、「聡君なりに」って言いましたけど、相葉君ここ(佐藤と松島の間)にいたので、僕と聡君に言ってますからね!

松島:聡君「も」ですね!(笑)

佐藤:すごい今ビックリして。次、僕が(この質問)振られるのに、しゃべること全部しゃべっちゃうし、自分だけいた、みたいな(言い方するし)。聡君と僕ら2人は相葉君にいろいろと聞けました。相葉君が過去の経験から、「その前のリハーサルから含めると、何十時間にもなるから、本番に向けて徐々に体力を残しながら、本番にちゃんと決められるように頑張って!」と言われました。

■ 嵐との食事会の帰り、グループに変化が……!

中島:僕は櫻井(翔)君と大野(智)君にお話を聞いたんですけど、「うその感動はバレる」と。「本当に感動をする(=生み出す)ためには、一つ一つの物事に心から取り組まないといけないよ」と言われまして、ロケに出ることもたくさんあるので、一つ一つの関わり合いだったり、出会いだったりというのに、本当に心から接するということに意識して、しっかりと番組を通して、たくさんの人とつながっていきたいという風に改めて感じました。

マリウス:僕もその場にいました。「一つの出会いに真剣な姿で向き合えば大丈夫」と言ってたので、それを信じて、真剣に、集中しながらやって行きたいです。それと、櫻井君は、次の日(日曜)の朝が一番きついよって言っていたので、そこも24時間丸々起きているのは初めてなので、頑張ります。

菊池:そんな話を帰りの車の中で、5人で共有したりもして、「僕は二宮君からこう言われた」「相葉君にこう言ってもらった」みたいなものをみんなで共有した時間はいい時間でした。

■ 菊池風磨「絆は強くなっている」

――チームワークや絆も強くなったのでは?

菊池:そうですね、強くなっている感じはしましたね。前は共有とかなかったからね。完全に自分の中にしまっていたよね。

中島:サッカーで言うと、5人が5人、全員ゴールの前にいただけのグループだったんですけど、今はちゃんとセンターサークルからゴール前までに、パスワークがしっかりしていて、シュートまでの段取りも、着々とでき始めていると思います。今回のワールドカップで、日本代表もかなりのご活躍で、ポゼッションプレーとか、パス回しもすごくよかったじゃないですか。香川(真司)選手がシュートを打つところで乾(貴士)選手にパスをして、セクシーフットボール(観客を魅了する個人技重視のサッカー)が決まるっていう。あれは見ていて気持ちよかったですし、5人でもパス回しでシュートをしてゴールにつなげるっていうのを意識して「24時間テレビ」という試合を戦い抜きたいなと思います。

まぶしいほどにフレッシュなSexy Zoneがメインパーソナリティーを務める「24時間テレビ41」は8月25日(土)~26日(日)に放送。時間は後日発表される。

(ザテレビジョン)

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