乃木坂46 2会場同時開催ライブ3日間で18万人動員「パワーをいただいた」

乃木坂46

 人気アイドルグループ「乃木坂46」が8日、東京・明治神宮野球場と秩父宮ラグビー場でデビュー6周年記念ライブ「真夏の全国ツアー2018~6th YEAR BIRTHDAY LIVE~」最終日公演を同時開催し、両会場合わせて6万人を動員した。

 6日の初日、7日の2日目も合わせると3日間で計18万人の動員。同一アーティストの単独ライブで2会場を同時使用したライブは史上初の試みで、両会場の間は200メートルと隣接しており、メンバーは自転車やカートなどでテニスコートの脇を通って2往復。白石麻衣(25)ら一部メンバーは3往復する異例の演出となった。

 最初のMCで、神宮にいた中田花奈(23)は「神宮と秩父宮で、同時開催させていただいて。2会場で6万人の方が来てくださって。3日間で単純計算でも18万人もの人に来ていただいて、ありがとうございます」と感謝すると、ここでモニターに秩父宮にいた白石が登場。「こちらも負けず劣らず盛り上がっていきましょう!」と会場に呼びかけた。

 さらに、秩父宮のキャプテン・桜井玲香(24)は「行ったり来たりしてシンクロしたいな思ってます。チェンジしちゃう?」と提案。両会場のメンバーはマイクの付いた自転車に乗って「走れ!Bicycle」を歌いながら行き来し合った。

 ライブ本編では両会場でそれぞれ30曲をパフォーマンス。アンコール後には、8月8日発売の21枚目のシングル「ジコチューで行こう!」をそれぞれの会場で初披露した。センターの齋藤飛鳥(19)は「だいぶ盛り上がれる楽曲になっているので、皆さまに愛されればいいなと思います」とアピールした。

 初の試みとなったライブの感想を求められると、伊藤理々杏(15)は「同時開催ということを最初に聞いた時はどういうこと?と不安だったりしたけど、やってみたら楽しかった。幸せな3日間でした」と笑顔。キャプテンの桜井は「ステキなバースデーライブになりました。今回のライブはこれからの全国ツアーも兼ねてまして。今日は2会場分のたくさんのパワーをいただいた。本当にありがとうございました!」と埋め尽くしたファンに頭を下げた。

 同ツアーは地方公演を控えており、7月21~22日の福岡・ヤフオク!ドームのほか4か所8公演で34万6000人を動員する予定。全国的にグループの勢いを感じさせるツアーになりそうだ。

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