今年は暑いぞ! 「熱中症を防ぐ家」【全文公開】

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今年は暑いぞ!「熱中症を防ぐ家」【全文公開】

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 史上最速で梅雨が明け、モーレツに暑い夏がやって来た。熱中症は7月が本番。救急搬送はピークを迎える。だが木造戸建てでもマンションでも暑さを和らげる方法はある。エアコンの使い方、扇風機や窓開けの目安など実践にこだわったノウハウを専門家に聞いた。

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 近年、住宅内での熱中症が多発している。

 総務省の発表によると、2017年に熱中症で救急搬送された人の発生場所は「住居」が最も多かった(37%)。例年、気温が高い8月以降よりも、梅雨明け後の7月中旬~下旬に救急搬送のピークを迎え、死亡者数も増えやすい。

 熱中症とは、暑い環境の中で体温が上昇して脱水状態になり、熱失神や熱けいれんなどの症状が表れ、重症化すると死に至る健康障害を総称する。梅雨明け後は急激に気温が上昇し、体が適応しにくいため発症者が増えると考えられている。日々暮らす住環境をしっかり整えたい。

 室温28度、湿度70%――これが屋内熱中症の警戒ラインだ。室内で活発に動いていなくても、これを上回る温湿度になると熱中症発症に注意が必要という。 本文:5,233文字 写真:11枚 今年は暑いぞ! 「熱中症を防ぐ家」【全文公開】(文春オンライン)今年は暑いぞ! 「熱中症を防ぐ家」【全文公開】(文春オンライン)今年は暑いぞ! 「熱中症を防ぐ家」【全文公開】(文春オンライン)今年は暑いぞ! 「熱中症を防ぐ家」【全文公開】(文春オンライン) ...

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