蒼井優“お姉さん”役を満喫「誰かに寄生してるような役が多いので」

左から西島秀俊、蒼井優、北香那、竹中直人、石田祐康監督

 女優の北香那(20)、蒼井優(32)、俳優の西島秀俊(47)らが3日、都内で行われたアニメ映画「ペンギン・ハイウェイ」(8月17日公開)の完成披露試写会に登場した。

 主人公の小学4年のアオヤマ君の声を担当した、声優初挑戦の北は自身の小学生時代について聞かれ「とにかくヤンチャで、ダメって言われることほどしたくなるような小学生だった」という。「夏休みの学校に侵入するとか…。どうしても入りたくて、夏休みの前日に一つドアの鍵を開けて、実は侵入してました。お母さんも知らないと思うんですけど」

 アオヤマ君が通う歯科医院で働く「お姉さん」役の蒼井は、自分がジブリ映画「魔女の宅急便」(1989年)の主人公キキかもしれないと本気で思い込み、ベランダでデッキブラシにまたがり飛ぼうとした小学4年時代の話を告白。今回の役については「私、あんまりこういうお姉さんみたいなしっかりした役を普段オファーいただくことがなくて、基本的に誰かに寄生してるような役が多いので、とても新鮮で、とても難しくて、いい経験でした」と話した。

 また、アオヤマ君のお父さん役・西島は「3月末生まれなんですよ。だから(学年が)ギリギリだったんで、小っちゃくて、あまりいろんなことができない子供でした」。続けて「あと覚えてるのは1回ぐらい、なんかコッソリ夜(家族に)バレてたと思うんですけど、家を抜け出して、すごく自由な気がして走っちゃったりとかした覚えがあります」と明かした。

 アオヤマ君の同級生の父親役を担当した俳優・竹中直人(62)は「100メートル走とかになるともうホントに速かったんです。両サイド見ると誰もいなくて(ゴールの)テープ切ろうとした瞬間に、1番になっちゃうのが恥ずかしくて逆走しちゃったんです」。なんとも屈折した少年時代だったようだ。

【関連記事】

  • 「万引き家族」大ヒットが女優バトルに大きな影響 安藤サクラ「花の85年世代」で抜け出す
  • 夏川結衣 フラメンコ特訓振り返り涙「心が折れた」
  • 一人暮らしの蒼井優 主婦のすごさ実感「家族分のご飯を作らなきゃいけない」
  • ミッツ率いる「星屑スキャット」 新曲MV主演は蒼井優
  • 蒼井優 、 西島秀俊 、 竹中直人 を調べる
満喫