DEAN FUJIOKA 『JA全農COUNTDOWN JAPAN』に登場 「心に残る公開収録」

DEAN FUJIOKA 『JA全農COUNTDOWN JAPAN』に登場 「心に残る公開収録」

TOKYO FMで毎週土曜日に放送中の、この週最も聴かれた曲を独自の集計方法によるランキングにして紹介している『JA全農COUNTDOWN JAPAN』(土曜13:00~13:55放送/TOKYO FMをはじめとするJFN38局ネット)では、6月30日(土)、DEAN FUJIOKAをゲストに迎え、TOKYO FMホールから公開生放送を行った。

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俳優・ミュージシャン・報道などの多岐にわたる活動と語学力を活かし、ボーダレスに活躍するDEAN FUJIOKAの仕事からプライベートまで、たっぷりとトークし、6月20日にリリースしたニューシングル『Echo』についても“聴きどころ”をご紹介。また、生放送終了後にはスペシャルトークも実施した。

TOKYO FMホールの会場には、1万人を超える事前応募から当選した220名の観客が集合。ジョージ・ウィリアムズと安田レイの挨拶で、番組がスタート。ジョージが「本日は1万人の応募から抽選で選ばれた220名のお客さんが参加していただいてます!」と明かすと、その応募数の多さに観客から驚きの声が上がった。

番組の放送では早速、今週の音楽チャートが10位から4位までを発表。

第10位 ねぇ / SHISHAMO
第9位 Lemon / 米津玄師
第8位 トドカナイカラ / 平井堅
第7位 Who’s Gonna Save Us / HYDE
第6位 カタルシスト / RADWIMPS
第5位 U.S.A. / DA PUMP
第4位 初恋 / 宇多田ヒカル

そして残すところあと3曲というところでゲストのDEAN FUJIOKAが登場DEAN FUJIOKAが登場すると、会場のファンから「DEAN! DEAN!」と何度も大きな歓声が上がり、会場に熱気が湧き上がった。

今回、番組の生放送に初登場のDEAN。ゲストの意外な一面を発表する「ゲストの〇〇チャート TOP3」というコーナーでは、DEANさんより「挑戦してみたいこと TOP3」を発表。「オーケストラの指揮」「男性アイドルグループのダンス担」「カジノのディーラー」の3つを挙げた。。

ジョージさん「男性アイドルのダンス担当というのは?」とその理由を質問されると、ディーンは「歌番組で振りの確認をしているのを見るたびに楽しそうだなって思います」と語り、「僕も踊る機会はあるのですが、ダンスに徹するその生き様がカッコいいと思って、挑戦してみたいなって思います」とグループでダンスを踊ることへの憧れを語った。

「やってみたいダンスは?」という質問については「少しテーマから離れてしまうかもしれないですが、タップダンスをやりたい」と話し、「ミュージカルのダンスに興味があります」とダンスへの意欲を強く語った。

DEANの曲紹介では自身の曲である「HOPE」を紹介。曲の放送中に会場ではDEANとジョージが一緒に肩を組んでタップのようなダンスを披露し、会場のファンによる拍手と歓声で大盛り上がりの展開となった。

そして「パワーフードはなんですか?」という質問には、即答で「杏仁豆腐」と回答し、「スイーツだけど甘くなくていい」「食事の後にはいつも食べ続けてます」と、杏仁豆腐へのこだわりを語った。

その後TOP3の発表へ移る際、ジョージから「いつもならここでゲストとお別れなのですが、(会場の皆さん)いやだよね?」と言うと、「嫌だー!」と一斉に声が上がり、「先週の音楽チャートで第5位だったDEAN FUJIOKAさんの『Echo』が、今週の4位まで発表したところで、まだランクインしてないんですよ! わかる人はわかりますよね? TOP3をDEANさんと一緒にお送りいたします!」と話すと、会場では拍手が起きた。

第3位 VOLT-AGE / Suchmos

曲が流れ終わるとディーンも思わず「カッコいい」と漏らすような場面も。

第2位 闘う戦士たちへ愛を込めて / サザンオールスターズ

DEANも出演している映画『空飛ぶタイヤ』の主題歌である曲が流れた。

ジョージから「こちら、どういう映画ですか?」と聞かれると、DEANは「世の中いろんなことがあるけど、信念を持って正義を貫く男たちの物語ですね。僕もこの映画の中で役をやらせていただいて、すごい人間らしいんですよ。出世欲とか被害者への気持ちもあるし、いろんな感情の中で正しいところに行きたいという気持ちで、悩みながら前に進んでいくという。すごく良い映画ですね」と自身の出演している映画『空飛ぶタイヤ』について熱く語った。

そしてジョージも「DEANさんの出演されている映画が2位って素晴らしいですよ!」と話し、会場からも拍手が上がった。

ジョージから「『JA 全農 COUNTDOWN JAPAN』今週の第1位! DEANさんから曲紹介お願いします!」とバトンを受けたDEANさんは自身で「Echo」を紹介。

第1位 Echo / DEAN FUJIOKA

曲が流れ、DEANは観客と声を合わせてサビを熱唱。そしてジョージより「1位ですよ! いかがでしたか」と聞かれると、「ちょっとしたミニライブみたいで、こうやって皆さんと合唱できて嬉しかったです。心に残る公開収録となりました」と感慨深げに話した。

ドラマ『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』の主題歌ともなった「Echo」については、「絶望の嘆き」をコンセプトとして作成したと語り、「絶望の淵に立たされた主人公の嘆き」を「頭の中にずっとエコーしている無限ループみたいなイメージで表現している」と話した。

そして最終回を迎えた『モンテ・クリスト伯 -華麗なる復讐-』について「ドラマ後の反響は?」と聞かれると、DEANは「皆さんと同じく、僕もモンクリロスです!」と語った。

DEANはこの曲のMVでピアノの弾き語りを披露しており、挑戦したいことにオーケストラの指揮と話したDEANへ「今後、音楽で挑戦してみたいことはどんなことですか?」とジョージに聞かれると、「トランペットに挑戦したいです」と新たな楽器への挑戦意欲を語った。

番組の最後にDEANは「曲を聴いてライブに来てください。あなたの人生が変わります」と番組の最後を締めくくり、拍手に包まれながら番組は終了した。

生放送の終了後にはディーンとジョージのトークイベントを開催。改めてジョージから今回の公開生放送について「1万人の中から220名ですよ!」と強調し、「ご出演された感想はどうですか?」と質問すると、DEANも生放送について「お客さんと歌ったり、ちょっとしたミニライブみたいです」とはにかみながら話した。

ここで、夏休みも近いということで夏休みに欠かせない「音楽」でプレイリストを作ろうという企画がスタート。ジョージは「オリジナルのカセットを作る気持ちで、A面をDEANさんが選んだ曲を。B面をあなたが作るんですよ! 自分の好きな曲を選曲してDEANさんとのコラボプレイリストを完成させてください!」と企画を説明。DEANも昔、カセットを作っていたと語り、「最初は好きなように入れていたのに、だんだん曲順が気になって、並び替えるんですよね」と思い出を語った。

プレイリストが完成し、「DEANさん! プレイリストのタイトルは?」と聞かれると、「『梅雨明けこんにちは 夏の思い出2018』にします」と話し、5曲を選曲。

1曲目 あの夏の花火/Dreams Come True
2曲目 Mekureta Orange / Tokyo Ska Paradice Orchestra
3曲目 15の夜 / 尾崎豊                              
4曲目 100 years / Tommy Guerrero
5曲目 さよなら夏の日 / 山下達郎

尾崎豊の「15の夜」の思い出については、「まさに15の夜です」と語り、「この曲をギターで弾き語りしていて、男友達に電話越しで歌っていました」と当時の思い出を振り返り、曲を自身で作り始めたタイミングについては、「高校の頃から替え歌のような形で始めていました。曲として作って人に聞いてもらいたいのは28,9歳になってからですね」と語った。

最後の曲である山下達郎の「さよなら夏の日」については「名曲ですね。メロディーとして一回聞いたら忘れられない。泣きそうになります」と話し、「夏はスカッとしたものだけでなく、夏が終わってしまうという寂しさもあると思います」と選んだ夏の曲への思いをコメント。ジョージも「B面は自分でぜひ楽しんでいただいて、オリジナルのコラボプレイリストを完成させてみてください」とコーナーを締めくくった。

続いて、もう一つのスペシャルコンテンツ「TELL ME WHY!!」のコーナーがスタート。DEANのシングル「Echo」のサビの歌詞「TELL ME WHY」にちなんで、聞いてみたい「WHY」を会場で事前にアンケート。「今新しくやりたいことは?」という質問には、DEANさんは「ダンスですかね」と回答。「じつはタップダンス始めてます」と話し、「これから見せられるようにしていきたい」と語った。

「お芝居でやってみたい歴史上の人物は?」という質問には「あんまり考えてない」と回答。「どうやって役を選ぶか」については「自分がどう貢献できるかで選んでいる」「タイミングとか縁とか自分がやらなきゃ誰がやるんだという想いを感じたら」回答。

「PVでバンパイアになるシーンがありますが、DEANさんが朝起きてバンパイアだったらどうしますか」という質問には、「まずカーテンを締める。死んでしまうので。」と答え、会場は笑いに包まれた。そしてその後には「冷蔵庫のニンニクを捨てる」とも話し、ジョージも「事務所に電話するよね。打ち合わせキャンセルしてくれない?みたいに」と話し、会場が非常に盛り上がった。

いよいよイベントも佳境に。DEANは、「こういう形で貴重な体験をさせてもらって、なかなかこういう形がなかったので、夏の思い出のカセットテープや、皆さんに歌声を届けられてよかったです。これからも楽しい人生を一緒に送っていきましょう」と話し、大きな拍手と大歓声と共にイベントは終幕した。