サッカー熱中の夫や恋人に放置される“W杯未亡人”対策グッズがメキシコに出現

 コロンビア戦での劇的勝利に日本中が歓喜したサッカーW杯。初戦での大金星により、決勝トーナメント進出に向けてますます目が離せなくなったサッカーファンも多いことだろう。世界を見渡すと、その熱気は同様に熱い。欧州や中南米で社会問題になるのが、4年ごとに続出する“ワールドカップ未亡人”たちだ。その珍解決策まで登場している。

 熱狂に比例し世界では毎回、さまざまな社会現象が起きるW杯。

 その社会問題について南米事情通はこう語る。

「“W杯未亡人”“サッカー未亡人”とは、サッカー先進国の欧州や中南米で使われる言葉で、サッカー観戦に熱中する夫や恋人に放置される女性たちを指します。普段のクラブチームの応援に加え、W杯期間中ともなれば、さらに深刻となる放置ぶりで、不満が爆発して離婚を決意する女性もいるほどです。そんな女性たちが集まり、夫の熱中ぶりをグチったり、イケメン選手のことを語らうスポーツバーができたりしています」と語る。

 そんな中、サッカー大国のメキシコで、今大会に合わせ、画期的な女性向けパンティーが発売された。

 同国の大手下着販売会社「ヴィッキー・フォーム」が開発したこの商品は、サッカーの試合の展開に反応して振動する器具を装着したもので、その名も「シエンテ・エル・フエゴ(ゲームを感じる)」。

 ボールがゴールに近づくと、クリトリス付近に装着された器具が振動し始め、ゴールが決まるとさらに激しく振動するようにプログラムされているのだという。

「毎年、サッカーのために400万組のカップルが破局しています。しかし、これがあれば、サッカーに興味のない女性も、パートナーの男性と一緒にサッカーにエキサイトできる」として、CMが公開されている。

 サッカーに夢中な男性に対して女性が「あなたのサッカー好きは病気よ!!」と怒るが、このパンティーを着用すると、サッカーのルールを知らない女性も満足し、男女の仲が良くなるという。

 同社はホームページで「世界初の人工知能パンティーが試合と同期して、試合の盛り上がりを快感に変換します」と説明している。

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