『半分、青い。』、脚本家北川悦吏子がネットの噂を完全否定!律復活希望も殺到

永野芽郁

 現在放送中のNHK連続テレビ小説『半分、青い。』が毎話話題を呼んでいる。

 初回視聴率21.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)からスタートした本作。一時は17%台に落ちたこともあったものの、徐々に視聴率も復活。13日に放送された第63話も21.2%と好調だ。

 11日から16日にかけて放送された第10週『息がしたい!』の終盤から今週の第11週『デビューしたい!』の始まりにかけては、楡野鈴愛(永野芽郁)がいい雰囲気だと思っていた朝井正人(中村倫也)に振られ、続けて恋愛感情のこじれから、生まれた頃からいつも鈴愛と一緒にいた萩尾律(佐藤健)とも離れなければならなくなり、視聴者の間から「マーくんロス」「律ロス」が叫ばれていた。

 これまでの朝ドラの法則にはなかなかない展開に、視聴者はSNSなどに絶賛の声を書き込んでいるものの、一方で注目されているのは、『半分、青い。』の脚本を務めている北川悦吏子のツイッターの投稿。12日、北川は自身のツイッターを更新し、「あの、『半分、青い。』ネット上で出回っている、この先のストーリーは、あまり真に受けないでください」と前置きした上で、「なぜなら、私、まだ書き終わってませんので。どうなるかは、神のみぞ、知る(←秋風風で)」とつづった。

 実は、『半分、青い。』を巡っては、ネット上で今後の展開について記されたネタバレ記事が乱立。SNS上にも多くのネタバレ文章が出回っており、不可抗力でネタバレを目にしてしまい、困惑している視聴者も少なくない。しかし、北川がネタバレ記事を否定する文章を投稿したことにより、『半分、青い。』ファンからは歓喜の声が多く聞かれている。

 そもそも『半分、青い。』は、北川が放送の1年以上前から自身のファンと交流を図り、律が飼っているペットの種類とその名前や、鈴愛の同僚、藤堂誠(志尊淳)の愛称をツイッター上で公募し、それを採用するなど視聴者との関係が密接。今回の北川の言葉に、思わずネタバレを見てしまったファンからもふたたびリクエストが殺到し、「律と鈴愛がくっつくハッピーエンドでお願いします!」「ふたりがあの時の糸電話みたいに、また名前を呼び合う場面を見たいです!」「律くんを早めに復活させてください!」と、“律ロス“を解消しようとする動きまで出ている。

 朝ドラの法則を無視しながらも快進撃を続けている『半分、青い。』一筋縄ではいかないこれからの展開にも期待したい。

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