“花男”世代の木南晴夏「原作ファンも楽しめる驚きの展開が多い」【花晴れ連載】

6/5(火) 16:00配信

杉咲花主演ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」(TBS系)に出演する木南晴夏を直撃!

神尾葉子の大ヒットコミック「花より男子」の新シリーズを杉咲花主演でドラマ化した「花のち晴れ~花男 Next Season~」(毎週火曜夜10:00-11:07、TBS系)。

【写真を見る】6月5日(火)放送の第8話では、英徳学園でメグリン(飯豊まりえ)の誕生日パーティーを企画

主人公の音(杉咲)と英徳学園のリーダー・晴(平野紫耀)、音の幼なじみで婚約者の天馬(中川大志)の恋の行方に注目が集まっている。

前回5月29日の第7話では、晴がリーダーを務めるC5の過去が初めて明かされたり、再び“花男”の名物キャラであるタマ(佐々木すみ江)、西田(デビッド伊東)が登場し 音と晴に道明寺の過去を語るなど物語に深みが増した回となった。

終盤では、音が天馬に桃乃園学院への転入について「まだできない」と伝えるなど、波乱含みの展開を迎えた。

ドラマの魅力に迫る連載を展開中の「ザテレビジョン」では今回、主人公・音の良き理解者で、ここぞというときに背中を押してくれる頼れる先輩。ネットでも、「紺野さん名言多すぎる」「紺野さんみたいな先輩ほしすぎる」といった声が多数寄せられる音のバイト先の先輩・紺野亜里沙役の木南晴夏に直撃した。

■ 隣のスタジオに「なんかキラキラした人達がいるな」

――これまで7話放送されてますが、周囲のご反響は? また、紺野さんを演じてみていかがでしょうか。

私の同世代やもう少し上の方から「面白い!」「ドラマにハマっている」というありがたい意見を頂きます。

私はあまり深く考えず楽しく演じています(笑)。明るいキャラクターなので、テンションを上げて頑張っています。

――これまで放送された中で印象的だった回はありますか?

“花男”世代なので、道明寺さんや花沢さんが出たときは「うわぁー!」ってテンションが上がりました。特に、花沢類は回想じゃなく、“今”の花沢類だったので、「変わってない! 花沢類だ!」とイチ視聴者としてうれしかったですね。

実は、前作(「花より男子」[2005年ほか])を撮影していた時、私は隣のスタジオで別のドラマの撮影をしていたんですよね。パキッとした全身白のスーツに金髪とか他にもきらびやかな衣装の人がいて、「なんかキラキラした人達がいるな」「なんのドラマ撮影してるんだろう」って気になっていたら、“花男”だったんです。

“花晴れ”も“花男”と同じスタッフさんなので、「あれから10年か」と思い出話をしています。

――恋人・ミータン(浜野謙太)とのやり取りが「可愛らしい、微笑ましい」と評判でしたが、共演してみていかがでしたか?

「ミータンは誰になるんだろう」とずっと皆で話していたんですけど、「浜野さんに決まりました」と聞いた時に、浜野さんの演じるミータンを想像したら「絶対ぴったりだろうな」と思いました。

撮影してみたらやっぱりすごく面白くて、「ミータンってこんな人なんだ!」って予想を超えてきてました(笑)

浜野さんに「原作ってどんな感じなの?」と聞かれたので見せたら、「え、イケメンじゃん! ギャル男じゃん! 大丈夫かな」と心配されていたんですけど、想像以上の素敵なミータンだったので、「大丈夫ですよ」ってお伝えしました。

――共演者の方の印象はいかがですか?

音役の(杉咲)花ちゃんは、思っていたイメージそのままで、とてもかわいらしいです。

8話では、音ちゃんと愛莉(今田美桜)、メグリン(飯豊まりえ)と女子会をやるシーンがあるんですけど、ずっと眼福でした(笑)。ひたすらかわいい3人を見てましたね。

劇中ではこれまで音ちゃん以外だと晴っちくらいしか絡みがなかったので、他のキャストさんと会うことはないのかなと思っていたんですけど、一緒のシーンがあってうれしかったです。

■ 人を思いやって生きていきたい

――ドラマのテーマは「自分らしく生きる」ですが、木南さんの思う「自分らしく生きる」を教えてください。

「自分らしく生きる」か…難しいですね。

年を重ねてくると、「自分らしく生きる」というよりも「人を思いやって生きていきたい」という気持ちになってきました。

私は10代20代で自分らしく生きてこれたので、30代の今はもういいかなと思えたのかなと思います。「人を思いやって生きていきたい」というのが目標ですね。

――8話の見どころを教えてください。

私は“花男”も“花晴れ”も原作を読んでいて、大好きなんですけど、7話8話はドラマオリジナルの要素が強くなっていて、原作ファンとしても楽しみです。驚ける場面が多いんじゃないかなと思います。

私的には音ちゃんと晴っちを応援したい気持ちが大きいので、晴っちがメグリンと良い感じになっているのは「メグリンもいい子だしなぁ…」「でも、いい子だから好きになるわけじゃないしなぁ」という少し複雑な気持ちで楽しんでます(笑)。

紺野さんとしては「みんないい子だから幸せになってほしいな」という気持ちが強いですね。

原作を読んでいた人も予想が出来ない、「この先どうなっちゃうの!?」というドキドキを楽しんでいただきたいです。

それから、今後、私が原作でいちばん好きな晴っちのかっこいいシーンが出てくるので期待しています!

■第8話(6月5日(火)放送)のあらすじ

音(杉咲)と晴(平野)は友達として向き合って行く事を決める。そして晴はメグリン(飯豊)を「彼女(仮)」として、音と天馬カップルに負けないカップルになろうと誓う。

ある日、音と天馬(中川)の映画館デートに晴とメグリンが合流することに。そこで音と晴の仲の良さを見てメグリンは不安になるが、晴のために英徳学園を盛り上げようと自分の誕生パーティーを企画する。

しかし、同じ日に馳&江戸川両家で食事会が開かれる事になってしまう。音は誕生日パーティーを断り、桃乃園学院への転入を延期した音が、天馬の婚約者として相応しいのかどうかを見極める食事会に向かおうとする。(ザテレビジョン)

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