19歳アイドル・戦慄かなの、少年院入りの理由は「ブラックなビジネス」だった

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少年院にいた過去を告白して話題のアイドル・戦慄かなのが、少年入りの理由は「ブラックなビジネス」に手を染めたからだと説明。少年院での生活や、自身の変化などについて語った。

19歳アイドルが少年院に入っていた訳>>

戦慄は、講談社主催のオーディション「ミスiD 2018」でサバイバル賞を受賞したアイドル。オーディションの中で、少年院に約2年間いた過去を告白したことでも話題をよんだ。戦慄はトークバラエティ「ぶるぺん」に出演。「アイドル歴は、少年院から出てきて、まだ1年くらい」と自己紹介すると、MCを務めるお笑いコンビ・ザブングルの松尾陽介と、タレントの小池美由は「待って、待って!」と驚きを示した。

少年院入りの理由は、「ブラックなビジネス」をしていたから。松尾の「決定的な何かがあったの?」という質問に対して、「何個もあって、余罪で捕まった感じ。大量にたまりすぎて……」と笑顔で明かした。母子家庭で母親から虐待を受けて育ったため、金銭への執着が強く、非行に走ったと説明した。

戦慄は、少年院での生活や、少年院を出て最初に食べたものなどについてトークを繰り広げた。「普通に過ごしていれば、最短で10カ月で出られるんですよ。でも私、2年かかっているから、1年半くらいずっと荒れていました。“少年院の長老”って呼ばれていました」という笑い話も披露した。

少年院入りを経て、自身の変化をかなり感じているそう。「自分の気持ちをわからずに行動していることが多かったんですけど、少年院を出てからは、自分が今何を考えているのかわかるようになりました」と語った。また、「虐待を受けている子のために、今ある拡散力を使って動けないか」という考えのもと、子供食堂の寄付金を募るクラウドファンディングなど、NPO化を目指した活動を予定していることを明かした。

(文/原田美紗@HEW)

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