CGなしの“金ダライ落とし”CMが話題 ドリフの小道具の秘密

 ザ・ドリフターズのメンバー、加藤茶、高木ブー、仲本工事が出演するCMが話題だ。サントリーの緑茶飲料、伊右衛門のCMで3人がお店を訪れ、宮沢りえ扮するおかみからお茶をふるまわれる。次の瞬間、金属製のタライ(通称・金ダライ)が落ちてくるもの。ドリフ世代にとってはおなじみのシーンだ。

 これはCGなのではと疑う声が出たが、実際はガチで撮影していると、『週刊女性』(主婦と生活社)のニュースサイト『週刊女性PRIME』が報じている。驚きであるが、金ダライ落としはそのまま真似するのは危険でもある。

 「CMには出演していませんが、ドリフメンバーの志村けんが、かつてラジオ番組において金ダライ落としの裏側を語っています。金ダライは柔らかい素材のものを用意し、落とす高さやタイミング、速度などにも細心の注意を払っていたようです。また、出演者は薄い金属が入ったカツラも着用していたとも語っていましたね。これは、頭を守ることはもちろんのこと、より音が出る効果も期待できますね」(放送作家)

 事故が起きないように万全の注意を払っていたのだろう。さらに、志村けんお得意のスイカの早食いにもしっかりと裏があった。

 「表向きは大きなスイカのように見えますが、実際は裏側から中身を削って量を減らしていたようですね。あれほどあざやかにスイカを食べられたのはそのためなのです。あの食べ方はドリフ世代にとっては、子供のころに真似して怒られた経験もあるかもしれませんね。これはドリフカットとも呼ばれています」(前出・同)

 ある意味では「マジックの種明かし」を知るようなものだが、プロフェッショナルの技であるともいえるだろう。 </span>

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