今田美桜、『花のち晴れ』で魅せる振り切った演技!

現在放送中のドラマ『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』(TBS系、毎週火曜22:00〜)で、学園を仕切るカリスマ集団「C5」の紅一点・真矢愛莉を演じる今田美桜さん。

神尾葉子原作の連続ドラマ『花より男子』の新シリーズとなる本作は、伝説の4人組「F4」が卒業してから10年後の英徳学園が舞台。親の会社が倒産してしまったために、“隠れ庶民”であることを内緒にしながら登校している江戸川音(杉咲花)と、神楽木ホールディングスの御曹司で英徳学園の憧れの的である「C5」のリーダー 神楽木晴、さらに音の婚約者で英徳学園のライバル校・桃乃園学院の生徒会長の馳天馬(中川大志)ら、新世代の生徒たちが巻き起こす痛快青春ラブストーリー。

劇中では、甘やかされて育った富豪の一人娘として、キュートな見た目とは裏腹に、ドSで怖い一面を存分に発揮。メンバーのなかでも、もっとも“庶民狩り”を楽しむ高校生という役どころを思い切りよく演じている。

そんな今田さんに、注目作出演の意気込みや、現場の雰囲気、今後の見どころなどをお聞きしました。

――非常に注目度の高い『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』への出演が決まったときのお気持ちをお聞かせください。

あの『花より男子』の10年後という設定、そして英徳学園の生徒になれるということにドキドキが止まりませんでした。原作を読んだとき、喜怒哀楽がすごく激しく、感情をからだ全体で表現する真矢愛莉という女の子にすごく惹かれました。だから愛莉役を演じさせていただけることが、ものすごくうれしかったです。

――実際にクランクインしてからはいかがでしたか?

すごく感情的なぶん、喜怒哀楽の表現方法に悩むことが多かったです。特に“怒り”の感情は一番悩んでいるところです。

――放送がスタートしてから周囲の反響はいかがでしたか?

友達から「見たよー」という連絡が来ました!

――先ほど愛莉は喜怒哀楽が激しい役柄だとおっしゃっていましたが、どんなところを強く意識して演じていますか?

愛莉はぶりっこで、小悪魔で女王様という、いろいろな顔を持っていて、クランクイン前に、監督から「それぞれの側面の感情をしっかり変化をつけるように」とアドバイスをいただいていたので、その部分は意識しながら演じています。

――愛莉と今田さんが似ていると思う部分と、違うなと思うところは?

好きな人に対しての女の子としての想いはすごく共感できます。自分と似ている部分は怒るとカッとなるところです。違うところはセレブな部分ですね(笑)。

――『花より男子』との関連性も多い本作ですが、『花より男子』はご覧になっていましたか?

毎週欠かさず見ていました。見ていないと学校で話題についていけないぐらい、私の周りでははまっている人が多かったです。

――『花より男子』を意識している部分はありますか?

私たちの「C5」は、「F4」の意思を受け継ぐ存在なので、彼らがいなくても、その存在を見ている人に感じてもらえるように……という意識をしながら演じています。

――平野紫耀さんや杉咲花さんなど世代が近い人たちとの現場はいかがですか?

すごく和気あいあいとして楽しいです。劇中では、音ちゃんと愛莉は仲が良くないのですが、杉咲花ちゃんとは、すごく仲良くさせてもらっています。みなさん世代が近いので、小学校のときに流行ったものとかの話題で盛り上がっています。

――月9ドラマ『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』に続き、注目度の高い作品への出演が続いていますが、現時点でのご自身の評価は?

どこの現場でも勉強させていただくことばかりで、放送を見たときに毎回悔しい思いや反省することが多いです。日々勉強です。

――愛莉目線で、今後のドラマの見どころを教えてください。

4話(5月8日22時から放送)は愛莉の過去や、「C5」のリーダー・神楽木晴(平野紫耀)への思いなど、愛莉のことがたくさん描かれている回です。愛莉の片想いや、音との距離の変化など大きな展開が待っているので、そこを楽しんでいただければと思います。

――作品を観てくださっている方にメッセージを

いつも『花のち晴れ〜花男 Next Season〜』を見ていただいてありがとうございます。愛莉の意地悪がきっかけで、音と晴と天馬の三角関係にもいろいろな変化が生じていきます。そういった部分も見どころなので、ハラハラドキドキしながら見てください!

(取材・文:磯部正和) </span>

Let's block ads! (Why?)

のち晴れ