「ファミ通アワード2017」ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『ゼルダの伝説』『ドラゴンクエストXI』

 ゲーム総合情報メディア『ファミ通』が27日、2017年に発売されたゲームソフトの中から、ゲームファンに厚く支持されたソフトを表彰する“ファミ通アワード2017”受賞式を都内で開催。『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』と『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』の2作品がゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた。

【写真】各賞に選出され喜ぶ受賞者たち

 『ファミ通アワード』は、ユーザーから厚く支持され、かつゲーム業界の発展に多大な貢献をしたと認められる優れたゲーム・人物・ゲームメーカーなどを、ファミ通グループ各媒体の読者投票によって選出。2006年から毎年開催し今回で第13回となる。

 ゲーム・オブ・ザ・イヤーに輝いた2作品は得票数が僅差。“当たり前を見直す”というキーワードのもと、これまでのシリーズからすべてが一新された『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』は、オープンワールドの常識を覆す探索の楽しさに満ち溢れ、世界中のゲームファンを魅了した。一方、国民的RPG『ドラゴンクエスト』の最新作『ドラゴン クエスト XI 過ぎ去りし時を求めて』は、プレイステーション4とニンテンドー3DSの2機種で同時発売され、それぞれのハードの特性を活かした表現やゲームシステムで多くのプレイヤーを驚かせたことが受賞理由となった。

 また、ゲームの世界観や斬新さ、奥深さ、ゲームファンを惹きつける魅力など、総合的に優れた作品に贈られる「優秀賞」に、『スーパーマリオ オデッセイ』『スプラトゥーン2』『Fate/Grand Order』『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』などが選出された。

各賞の受賞タイトル・受賞者は以下の通り

■ゲーム・オブ・ザ・イヤー
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』/任天堂
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』/スクウェア・エニックス

■優秀賞(五十音順)
『スーパーマリオ オデッセイ』/任天堂
『スプラトゥーン2』/任天堂
『Xenoblade2(ゼノブレイド2)』/任天堂
『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』/任天堂
『大逆転裁判2 -成歩堂龍ノ介の覺悟-』/カプコン
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』/任天堂
『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』/スクウェア・エニックス
『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』/スクウェア・エニックス
『ニューダンガンロンパV3 みんなのコロシアイ新学期』/スパイク・チュンソフト
『バイオハザード7 レジデント イービル』/カプコン
『Fate/Grand Order』/FGO PROJECT
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』/PUBG Corporation
『ポケットモンスター ウルトラサン・ウルトラムーン』/ポケモン
『モンスターストライク』/ミクシィ

■ルーキー賞
新規タイトルの中で特に優れた作品に贈られる賞。
『仁王』/コーエーテクモゲームス
『PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS』/PUBG Corporation
『Horizon Zero Dawn(ホライゾン ゼロ・ドーン)』/ソニー・インタラクティブエンタテインメント

■フェイバリットアプリ賞
年間でもっともユーザーに愛されたゲームアプリに贈られる賞。
『LINE:ディズニー ツムツム』/LINE

■特別賞
革新的なアプローチでゲーム業界に新たな潮流をもたらした作品、技術、商品に贈られる賞。
『UNDERTALE(アンダーテイル)』/ハチノヨン
『Nintendo Switch』/任天堂

■最優秀キャラクター賞
もっとも印象に残った、お気に入りのゲームキャラクターに贈られる賞。
リンク(『ゼルダの伝説』シリーズ)/任天堂

■最優秀ゲームメーカー賞
もっとも活躍したゲームメーカーや開発会社に贈られる賞。
スクウェア・エニックス

■MVP
ゲーム業界においてもっとも活躍し、影響を与え、輝いていた人物に贈られる賞。
堀井雄二/アーマー・プロジェクト </span>

Let's block ads! (Why?)

ドラゴンクエストXI